Roman

読書

roman

ろまん

今は亡き昔栄えたローマへの慕情の感覚であり

もはや失われてしまったものへのあまいノスタルジーの感覚であり

そしてフランス語romanとは「小説」そのものでもあります。

つまりバブル崩壊のあとの静寂というか、白さというか焦燥感を持ち、なおかち

遠い故郷を思う時に使われるポルトガル語サウダージとならぶメランコリックさそのもののことであり、

これが物語を書くと言う事柄に由来していると

なかば強引に結論付けることもできるわけです。