SLばんえつ物語

一般

SLばんえつ物語

えすえるばねつものがたり

SLばんえつ物語は、東日本旅客鉄道JR東日本)が会津若松駅新潟駅間を磐越西線信越本線経由で運行する臨時快速列車の名称のこと。

牽引する機関車は、かつて新津にて静態保存されていたC57 180号機蒸気機関車であり、これを復活させ、1999年4月29日から運行を始めた。

この列車用に改造された12系客車も「ばんえつ物語号」と呼ばれる場合がある。

運行開始から2013年3月までの延べ乗客数は70万人を数え、その約4割が関東圏からの利用者で占められている。

2013年4月6日からは、新潟方の7号車をリニューアルさせ、デビュー以来初めてとなる、グリーン車として運行するようになった。この車両は、かつての向かい合わせボックスシートから、1+2席の3列シートに変更され、合計30席が配置されている。シート背面には木材質を使用して温もりを強調。在来線特急列車並みのシートピッチにより着席時のゆったり感を演出している。

また、2012年4月から試行設置されていた、5号車のフリースペース「オコジョルーム」を、2013年4月から通年設置することとした。