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Steve Winwood

音楽

STEVE WINWOOD

すてーぶういんうっど

SPENCER DAVIS GROUP

英国バーミンガム出身のR&Bバンドで結成は1964年4月。メンバーはリーダーのスペンサー・デイヴィス、マフとスティーヴのウィンウッド兄弟、そしてピート・ヨークの4人。デビュー当時、弱冠16歳だったスティーヴはリードヴォーカル、リードギターキーボードをこなす天才ミュージシャンとして注目を集めた。65年のシングル "Keep On Running" で全英ナンバーワンヒットを記録、一躍人気グループの仲間入りを果たし、活動後期にはブルーアイドソウルの名曲、"Gimme Some Lovin'" や "I'm A Man" をリリースした。スティーヴとマフのウィンウッド兄弟は67年4月に脱退を表明、バンドはメンバーを入れ替えて活動を続けた。


[left to right]

STEVE WINWOOD

DAVE MASON

JIM CAPALDI

CHRIS WOOD

TRAFFIC

スペンサー・デイヴィス・グループを脱退したスティーヴ・ウィンウッドが、ディープ・フィーリングのジム・キャパルディとクリス・ウッド、ヘリオンズなどでプレイしていたデイヴ・メイスンらと結成したバンド。1967年にシングル "Paper Sun" でデビューを果たし、69年の休止期間を挟んで74年まで活動。さまざまな音楽要素を取り入れた独特のスタイルによるサウンドを展開し、総計7枚のアルバムと2枚のライヴ盤をリリースした。94年にはスティーヴとジムにより20年ぶりの再結成を果たし、アルバム "Far From Home" をリリース、今後はソロ活動と平行してトラフィックとしての活動も継続させるという。


STEVE WINWOOD

SOLO WORKS

トラフィックを解散させたスティーヴ・ウィンウッドはソロとしての活動を開始、1977年に自らの名を冠したアルバムでデビューを果たした。自宅スタジオでたった独り創りで上げた力作 "Arc Of A Diver" や、豪華ゲストミュージシャンを招いた "Back In The High Life"、ソロキャリア初の全米ナンバーワンを獲得した "Roll With It" など、現在までに総計7枚のアルバムをリリースしている。また大ヒットシングル "Higher Love" は、86年度のグラミー賞で3部門を勝ち得た。さらに90年代には、全キャリアを網羅したCD4枚組のボックスセット "The Finer Things" を組み、そして2003年には待望のニューアルバム "About Time" をリリース。