Swing Out Sister

音楽

Swing Out Sister

すうぃんぐあうとしすたー

スウィング・アウト・シスターイギリスのユニット。

85年、マンチェスターで、モデル出身のコリーン・ドリューリー(vo)、元サーティン・レイシオのアンディ・コーネルkey)、元マガジンのマーティン・ジャクスン(ds)で結成。

デビューシングル「ブルー・ムード」は不発に終わったが、続く「ブレイクアウト」が全英4位、アメリカでも87年に6位を記録する大ヒットを飛ばす。その後も「サレンダー」などのヒットを飛ばし、これらを含むアルバム「イッツ・ベター・トゥ・トラベル」もイギリスで初登場1位を記録した。

It's Better to Travel

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その後、マーティンが脱退し、コリーンとアンディのユニットとなり現在も活動中で、コンスタントにアルバムを発表している。

音楽的にはバート・バカラックなどのいわゆるA&M系サウンド、ジャズボサノバなど幅広いジャンルの影響があり、いわゆる洗練された大人の音楽として日本でも人気が高い。96年には日本でTVドラマの主題歌として「あなたにいてほしい」が使用、ヒットした。

AORと聞いて多くの人が頭に思い浮かべるのは「お洒落&ダサイ」という2つの要素を併せもったサウンド・スタイルだろう。まさしく、その通りである。いくらアダルトなムードを漂わせても、ペパーミントな風をそよがせても、「ダサイ」というイメージは払拭できない……。しかし、それを覆したグループがいる、スウィング・アウト・シスターだ。 -listen japanの紹介文より