TAKING BACK SUNDAY

音楽

taking back sunday

ていきんぐばっくさんでい

アダム・ラザーラ Adam Lazzarra(vo) 

エディ・レイエズ Eddie Reyes (g)

マーク・オコーネル Mark O'Connell (ds)

マット・ルバノ Matt Rubano (b)

フレッド・マッシェリーノ Fred Mascherino (g, vo)

 1999年11月米国ニューヨーク州ロングアイランドにてMOVIELIFEのオリジナル・メンバーだったエディ・レイエズを中心として結成。2000年12月、当初はベーシストだったアダムがヴォーカリストとなり、エド (g), マーク・オコーネル (ds), アダム・ラザーラ (vo)、ジョン・ノーラン (g,vo)、 ショーン・クーパー (b)のラインナップが確定。

 バンド自らライヴをブッキングし続け、時にはALKALINE TRIO、AT THE DRIVE-INらと同じライヴに出演といった活動を続けてきたバンドは、結成から2年を経た2001年12月、シカゴのVictory Recordsと契約。当時同レーベルに所属していたTHURSDAYの「FULL COLLAPSE」を手掛けたのと同じプロデューサー:サル・ヴィラヌーヴァ / エンジニア:ティム・ジャイルス(AGNOSTIC FRONT, S.O.D.,THURSDAY)のコンビと共にデビュー・アルバム『TELL ALL YOUR FRIENDS』を制作。同作品は2002年3月に米国発売されるが、全くといって良いほど無名バンドだったにも関わらず、発売当初からアルバムへの反応は良く、MIDTOWN、BOX CAR RACER、H2O 、THE STARTING LINE, THE REUNION SHOW、THE USED、THE BLOOD BROTHERSら様々なバンドとのツアーを重ねていくにつれ、アルバムのセールスも雪だるま式に増えていった。

 Alternative Press誌表紙に初登場、英Download Festivalへの出演決定、Warped Tour 03メイン・ステージに出演決定とバンドへの注目が高まり、バンドを取り巻く環境が一変するなか、次第にバンド内部に亀裂が生じていく。会場全体が一体化し、ヘッドライナーをも圧倒する程のライヴ・パフォーマンスを2003年4月、Skate & Surfフェスティヴァルにてみせたにも関わらず、アダムと共にツイン・ヴォーカル(主にスクリーモ・パートを担当)をとっていたジョン・ノーラン(g,vo)、そしてショーン・クーパー(b)の2人がその直後に突如脱退、活動休止を余儀なくされる。

英Download Festival出演、Warped Tour03への出演もキャンセルせざるを得なくなり、その後のバンドの活動が非常に心配されたが、BREAKING PANGAEAのメンバーだったフレッド・マッシェリーノ (g, vo)、セッション・ミュージシャンとして活躍していたマークの友人、マット・ルバノ (b)を新たに迎え、新ラインナップにてWarped Tour03の最終3公演に出演。新編成になってから日が浅いにも関わらず、以前と比べても全く遜色ないライヴ・パフォーマンスを披露し、健在ぶりを見せつけた。

新ラインナップになってから3本目のプロモーション・ビデオ「You’re So Last Summer」を制作、2003年秋は全米ネットワークのトークショウやラジオ番組に出演、大晦日サンディエゴで行われた年越しライヴに出演した後,2004年に入ってからセカンド・アルバムの制作を開始、アルバムはすでに完成し、4月中旬のSkate & Surf Festivalからライヴ活動を再開、4月末よりBLINK 182/CYPRESS HILLと、5/20から5月末までBLINK 182/THE USEDと全米ツアー。6月上旬には渡英、Download Festival出演〜全英ヘッドライン・ツアーを行い、6月下旬よりWarped Tour04全公演に出演予定。