Windowsのタスクバーの時計を改造するフリーソフト。時刻の同期が便利だが、その他にもいろいろな機能がある。Windows XPに対応してなかったが、2chの有志がWinXp対応版のTClock2chを作成した。TClock2chはメールチェックやテレビ番組表の表示などさまざまな改造がなされている。
Tclock Win10が使えなくなり、苦肉の策でExplorer Patcherを当てて使い続けていたが、ついにこの8月の更新でExplorer Patcherもまともに当たらなくなってしまった。 更新をアンインストールした上で5週間延長したがついに期限が来て、またアンインストールした上で5週間延長。このままだと出口が見えない。 Windowsのアプリの前方互換にはホントに頭が下がるが、ことユーザーインターフェースに関しては一方的に不便な方向性を強制されているように思えてならない。 追記:Explorer Patcherの日本語版をアンインストール、英語版を再インストールしたらなぜか復活した…
某所でWindows11のKB5031455を入れたらタスクバーの時計を非表示にでき、Tclock Win10との2重表示が解消されるという噂を聞き、早速アップデートしてみた。 時刻と言語‐日付と時刻に「システムトレイに時刻と日付を表示する」のラジオボタンが現れるのでオフにして、Tclock-Win10を起動すると、やれうれしや、懐かしいTclockのあるタスクバーが出現した。 いつのまにか背景色がおかしくなっていたので、いつものブルー系の配色に合わせた これに設定しておいた。
はじめに Bluespec SystemVerilogの例題の中を調べてみるシリーズの(その3) 今回は、smoke_test_bluesim で生成されたC++モデルの中をみてみます。 生成されたC++モデル 生成されたC++モデルのファイルは、下記のようになっています。 mkFibOne.cxx mkFibOne.h model_mkFibOne.cxx model_mkFibOne.h mkFibOneがFibOneのC++モデルで、model_mkFibOne がテストベンチのC++モデルっぽいです。 mkFibOne ヘッダファイル (mkFibOne.h) /* * Generat…