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The Durutti Column

音楽

The Durutti Column

どぅるってぃこらむ

VINI REILLY (Vincent Gerald Reilly (ヴィニ・ライリー)

ドゥルッティ・コラム

「インタビューに答えるということは、僕にとって一つのパラドックスです。 何故なら音楽についてインタビューを受けて答えると、僕はただ自分の好きな音楽をやっているだけなのに、何か特別で重要なことをしてるように思われてしまう。世界では毎日多くの人が飢えて死んでいっているのに、僕は部屋で一日中音楽をやっているだけだ。 インタビューに答えるということは、そんな僕のただの音楽を必要以上に大袈裟なものとしてしてしまうし、答えなければ答えないで気取っているように思われるし、僕にとっては大きな矛盾です」(Vini Reilly)

『Music magazine』(Durutti Column 来日インタビューより(聞き手:大鷹俊一氏))

1953年8月イギリスマンチェスター生まれ。

幼少の頃からクラシックピアノを学び、10才の頃からギターも弾くようになる。 パンクムーブメントの精神を引き継いだポスト・パンクバンド、「The Durutti Column(ドゥルッティ・コラム)」は マンチェスターの新しいレーベル、ファクトリーレーベルサンプラーの中で参加しました。 病気や他のメンバーの商業主義についてゆけなくなったため、当初のドゥルッティ・コラムを脱退し、自宅で療養していていたヴィニは 故マーティン・ハネットに、ヴィニこそDurutti Columnだと、ヴィニの自由にできるレコードを作ろう、と、 誘われました。

スタジオに数時間座っていた彼は、リズム・マシーンの中から鳥のさえずりの音声が聞こえたとき、 「夏のスケッチ」を弾いていたといいます。

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VINIを中心にいろいろなミュージシャンが参加している形ですが、基本のメンバーはこの方々です。

Vini Reilly - guitar and vocals,

Bruce Mitchell - percussion

John Metcalfe - viola