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アート

Tokunaga shunichi

とくながしゅんいち

1994年に創立した日本のアパレルブランド。


徳永俊一(Shunichi TOKUNAGA)。1962年長崎県長崎市生まれる。大学中退後、文化服装学院デザイン科に入学 。文化服装学院在学中に第59回装苑賞を受賞。他、カルダン賞も受賞し、1986年に文化服装学院を卒業。1987年、渡仏しフランスを放浪。1990年に帰国。

1992年、株式会社STS(エス・テ・ス)」を設立

1993年、「オールド・イングランド(OLD ENGLAND)」のディレクターに就任。

1994年、「STS(エス・テ・ス)」ブランドを開始。バーニーズ等のセレクトショップの評価を得る。

1997年、ブランド名をSTSから「Tokunaga shunichi」に変更。1999年、オンワードライセンス契約を締結。

2001-2002 A/W より新ブランド「ミュルミュールデール(murmure d'air)」をスタート。「ミュルミュールデール」とはフランス語で「つぶやき」、「ささやき」の意。語感の響きが気に入って付けたという。

トクナガシュンイチは繊細でエレガントな非日常的なライン。ミュルミュールデールはカジュアルでカラフルな日常的でキュートなライン。いずれのブランドも徳永俊一の得意とする「ピュアで純真で保守的な精神を持つ少女」の雰囲気を漂わせるブランド。時折見せる小さな柄のプリント模様も愛らしい。さしずめメルヘンの世界である。

「長続きしないタイプ」を理由にショーは行わず、普遍的なブランドを目指してショップを中心に活動している。その潔さが心地よい。

2001年7月、「キタムラ(Kitamura)」のディレクターに就任。新たに服のラインもスタート。ブランドカラーであるベージュを主に、大人の女性をターゲットとして上品でベーシックなラインを展開。

服以外では2001年、カタログ「rebondir」を担当。


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