自作CPUにおいて、ある程度ベクトル移動命令が動作するようになってきた。 ベクトルレジスタにデータを配置できるようになってきたので、次は算術演算命令を実装してみよう。 { "name":"vadd.vv v[11:7],v[24:20],v[19:15]vm[25:25]", "length":"32", "xlen":["32", "64"], "field": ["00000", "0X", "XXXXX", "XXXXX", "000", "XXXXX", "10101", "11"], "inst_cat":[["inst_cat", "valu"]], "isa_ext": "v",…