Wrath

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(一般)
らーす

別名サタンSatan



七つの大罪:憤怒
悪魔の王、神の敵対者、地獄の首領につけられる主な名前の一つ。
キリスト教にとって、サタンは堕天使であり、人間を誘惑し、全ての諸悪の元を生み出す存在となっている。
サタン(satan)の語源はヘブライ語で、「敵対者」、「反対する者」といった意味であり
特定の存在を指すものでもなく単なる普通名詞であった。
それが人間の前に立ちはだかる超自然的な存在を指してサタンと呼ぶようになったが
それも初めは神によって使わされた役目を持った者としてであった。

人間が罪の道に進もうとするとき立ちはだかる存在としてもとらえられていた。
しかしその後、悪意ある存在を示すのにサタンという言葉が人格化されて使われるようになり
ベルゼバブ、アザゼル、ベリアルなど悪意を持った神の敵と結びつけられ、悪意ある存在としての意味での使用が定着した。

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