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Web Bot

うぇぶぼっと

ネット上の様々なディスカッションサイトから、会話で交わされた単語に注目し収集するよう設計された、データ収集用のプログラム

また、収集したキーワードアルゴリズムで測定処理し、感情価を数値化、その増減を明らかにするのがWeb Botプロジェクト。

本来の開発目的は相場の予測のため。

解析結果に、あるレベルを越えた感情価を持つ単語があった場合、その単語に関係した出来事が将来高い確立で発生するとされる。

なぜ予測可能かというと、本人の自覚にかかわわらず、特異な能力を持つ人々が一定数存在し、ネットにも一定数必ず存在していると想定し、

大事件の発生を直観的に察知した時、潜在意識レベルで、それとは気づかずにも関連するキーワードに高い感情価で反応し、

感情的な反応は、他の参加者の感情を高める結果を引き起こし、キーワードの感情価をさらに高める結果を発生させるからだという。


収集された単語データは、意味と同時に込められた感情価を持つが、意味と感情価はかならずしも一致しない。

例えば、「離婚した妻が所有権を主張して車に乗って行ってしまった」と、「離婚した妻に車を盗まれた」という文は、同じ事態を表現したものかもしれないが、

「乗って行ってしまう」と「盗む」ではその語に込められた感情が異なる。前者は、状況を冷静に把握し感情価は小さいが、後者は予期せぬ突然の事態の発言であることを予想させ感情価も非常に高い。


近未来にどのような社会変動が起きるか、といった予測にまで適用を広げた結果、

たとえばスマトラ大津波の前には、「インドネシア、大量の水、破壊、多くの死者、大災害」などの言葉が感情価が高く津波が来ることを連想させたとされる。

災害経済危機、戦争などの予言などで騒がれているが、未来予測を目指すもので、実際に的中するとはされていないので注意が必要である。

また個人の思考や連想自体が、予測された結果の分析・判断に影響を与えることも考慮しなくてはいけない。