Xバンド・レーダー

Xバンド・レーダー

(一般)
えっくすばんどれーだー

(X-band Radar)
Xバンドと呼ばれる周波数帯域を使用するレーダーの総称。およそ7GHz〜12GHzの周波数が使用される。広域・高頻度・高分解能で対象の観測が可能であるという特徴がある。主に気象観測や通信などに利用されている。

軍事用

ミサイル発射を早期に探知し、弾道を正確に追跡するため、米国が開発した移動式レーダー。高周波のX帯を使い、数千キロ先の小型物体の形状も識別可能とされる。日本では青森県に車両配備型が導入済み。米軍は海上配備型も保有する。北朝鮮によるこれまでのミサイル発射実験で実際に運用され、得られた情報は自衛隊と共有された。強力な電磁波を発するため、周辺地域に電波干渉などの影響が出る。

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