携帯電話キャリアのauが2008年に展開する新コミュニケーション。正式には「auの庭で。」
イメージキャラクターとして「嵐(あらし)」を起用。auの庭のガーデナーとして、仲間由紀恵も出演している。
auのサービス群を庭にたとえたものであるが、DoCoMo2.0以上に抽象的で分かりづらいキャンペーンとして評判は良くない。
auは庭になります。
au携帯電話サービスのイメージキャラクターに「嵐」さんを起用〈別紙2〉 | 2008年 | KDDI株式会社
そこは、ワクワクすることが起こる庭
垣根もない、可能性がいっぱいの庭
たくさんの人の生活を楽しくする広がり、それがauの庭です。
auの庭は自由です。
auを通じて、人と人、人と社会、人とサービス、あらゆるものがシームレスにつながっていく。
みんなで一緒に新しいことを始めていきたい。
auは、人々の生活に寄り添って進化するプラットフォーム (場所) を提供して、新しい価値を創造していく。
自分の好きなことをいつでも楽しめる、それがauの庭。
その庭はワクワクすることが起こる庭。
http://www.au.kddi.com/pr/au-niwa/
垣根なんかなくて、可能性がいっぱいの庭。
2008年、auの世界はグッと拡大。
音楽、映像、スポーツ、ファッション、買い物、旅 … みんなの生活を楽しくするその広がりが「auの庭」。
私のケータイには庭がついている! なんて思うとちょっとうれしくないですか?
auを使うひとりひとりが、自分にあった好きなこといつでも楽しめる。そんな庭作り始まります。
え?こんなことまで!っていう広がりをつぎつぎと。
ケータイを庭って考えたら、楽しくなってきた。