BEADY EYE
オアシスからノエル・ギャラガーが脱退した後に、 残りのメンバーで結成されたロックバンド。 サマーソニック2011にスペシャル・ゲストとして初来日。 2011年9月に初ジャパン・ツアーを決行し、全公演ソールドアウトした。 2012年7月にはフジロック・フェスティバル2012に出演。
Different Gear, Still Speeding
2021年3月の音楽ブログ 毎月、小生の身の回りの出来事と、その時聞いていた音楽を自省録的にまとめていく、音楽と日々の記録。 3月は、 Beady Eye - The Roller Beady Eye - The Roller よくバスに乗った一ヶ月 Beady Eye - The Roller バンド内の不仲で、2009年にソングライターであるノエル・キャラガー(兄)が脱退して、シンジ君が抜けたエヴァンゲリヲンみたいになった(ちょっと違うか)OASISは、事実上の解散となってしまう。ボーカルのリアム・ギャラガーはバンドを解散することにして、ラーメン屋を始めたわけはなく、残されたメンバーにベー…
こんにちは。 暖かくなってきて、花粉が大変な季節になってきました🌸 またまた更新が遅くなってしまいました・・・💦 三月になっちゃった(;^ω^) 昨日、試験を一つ受けてきたのですが、コロナ対策がやはりすごかったです。 まり―に面白くレポ書いてほしいーなんて思いながら試験を受けてきました笑 一日のコロナ感染者数は少しずつ減少し、緊急事態宣言も徐々に解除されてきました。 コロナワクチンの接種も始まりました。 今後この世界は前のように戻るのだろうか?どうなっていくのだろうか?と色々考えます。 さてさて、今日のレポはこちら! 以前紹介したレポ rikomariichii.hatenablog.com …
Don't give me your evil eye そんな怖い目をしないでくれよ Just let it go, just let it lie ついた嘘はそのまま突き通さなきゃ Don't give me your reasons why 言い訳なんか聞かせないでくれよ You had to go, you had to fly お前は行かなくちゃ、飛ばなくちゃいけなかったんだ Sometimes your head is gone たまに自分を見失っちゃうけどさ Been here for much too long それはここに染まりすぎてしまっただけだよ Sometimes the…
リアム・ギャラガーのライブに行った。 兵庫県民の私が火曜夜に東京で行われるライブに行くのは至難の業だったが(火曜日は打ち合わせが多くて有休が取れないし、日中忙しいので必ず残業になる)、リアムのライブのチケットが取れることなどもう一生ないかもしれないので、早朝に東京に移動しテレワークを装って普通に勤務、仕事の都合は完全無視してそのまま定時に上がるというかなりの強行スケジュールでライブに参加した。ライブ後は流石に帰れないので神田のホテルを予約、翌日も何事もなかったかのように東京でテレワークして夜新幹線で帰阪することで誤魔化す算段であった。 ライブはOasis時代の名曲をめちゃくちゃやってくれて、感…
今年も!!サマソニ行ってきた!!8/20の東京です!!去年久々に参加したサマソニで、これと言う推しがいる訳ではないのに久々の夏フェスの楽しさに感動したのもあり(なのにブログに書いてない)、今年も気軽な気持ちで行ってしまいました。 この物価高でチケ代も高騰する中、相対的にフェスのお得感がすごい。下手したらヘッドライナーの単独公演より安いんだもん。 しかし今年は雨模様だった去年と違いピーカン酷暑確定だったので、夕暮れまではメッセで過ごすなど慎重に過ごしました。いのちだいじに! 13:30 WILLOW ウィル・スミスの娘か〜くらいの軽い気持ちで見に行ったんだけど、キラキラと若く明るい才能を見られて…
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Sting / Englishman In New York Sunny Side Up / 京都慕情 小野リサ / Só Danço Samba Mette Hartmann / I Believe Kiss Of Life / Love Has Put A Spell On Me Silje / Kyoto Wind 有希 / 生まれかわる瞬間 ~BELIEVE MY DREAM~ 中西保志 / 言葉でいえる愛 Michel Polnareff / Love Me, Please Love Me jizue / sakura…
1.台風クラブ「火の玉ロック」一生聴くだろうな、という音楽。 2.チューインガムウィークエンド「killing pop」人生の中で一番長く探し、恋焦がれたCD。 3.THE BLUE HEARTS「LIVE ALL SOLD OUT」中学生の時に友達に教えてもらった、ロックへの入り口。 4.Theピーズ「リハビリ中断」あなたにとってロックとは、と言われたらこれ。 5.eastern youth「365歩のブルース」心の一番深い所で支えになっているバンド。 6.台風クラブ「初期の台風クラブ」カーステレオに入れている、人生で一番繰り返したCD。 7.THE HIGH-LOWS「バームクーヘン」高校…