beatmaniaIII

ゲーム

beatmaniaIII

びーとまにあすりー

システムはbeatmaniaと同じ5鍵盤+1スクラッチ×2で、初代筐体と違い非常に多くのエフェクト機能があったり、グラフィック能力がとにかく高かったりと、コナミBEMANIシリーズでは最強レベルのスペックを誇る。

・・・のだが、このゲームは先行出荷販売のみ行われ、正式発売直前に販売中止となったためあまり出回っていない。

その後はAPPEND CORE REMIX、APPEND 6thMIX、APPEND 7thMIXと、beatmaniaの新バージョンが出るたびに、その新曲を追加していった。

  • 2002年にbeatmania THE FINALが登場した後、beatmaniaIII THE FINALが登場し、その歴史に幕を下ろした。

ゲームモード

全作同じである。

  • Kobako(BASIC)
    • 要するに初心者向けの簡単モード。標準3曲設定。
  • Shikomi(HARD)
    • 標準モード。存在するのならANOTHERやFOOT譜面も選択可能。標準3曲設定。
  • Tsunagi(EXPERT)
    • ノンストップモード。初代版でいうEXPERTに該当するが,プレイする曲は自分で選ぶ。(あらかじめ設定されたコースもある)。4曲設定。
  • Sozai(???)
    • 隠しモード。初代でいうFREEに該当するモードで,標準設定ならば必ず3曲プレイできる。

特色あるプレイスタイル

beatmaniaIIIには斬新なプレイスタイルが多々搭載されていた。

  • フレームチェンジ

プレイオプションを選ぶ際にプレイ画面のデザインも選択できた。

単に絵柄が変わるだけでなく、スコアなどの表示位置まで変わるという本気っぷり。

今で言うe-amusementサービスのカードプレイのようなもの。

プレイデータをフロッピーに記録する事で隠し要素が解禁されたりとなかなか斬新なシステムである。

FDがデータの破損しやすいメディアでなければ完璧だったと思われる。

  • FAST PLAY

HI SPEEDはシーケンスの見た目の速度を変えるわけだが、これはまさに曲の速さ自体変えてしまうモード。

使える曲が限られるが、知ってる曲もこれでイメージが変わるかも。

ちなみに逆にSLOW PLAYもできる。

  • フットプレイ

足下にエフェクタのON/OFF用のフットパネルがあるが、これを7つ目のデバイスとしてプレイ可能。

III初代の時点で収録されている曲の中にはFOOT譜面というのがあり、これは5鍵+スクラッチ+フットパネルというスタイルでプレイが出来る。

なお、専用譜面が無くても鍵盤5つのうち1つをフットパネルに割り当ててプレイする事も可能。


など、いろいろ特色あるゲームである。