CHINON Bellami
1980年に発売されたコンパクトカメラ。
非常にコンパクトな事と、レンズバリアが観音開きしレンズが出てくるユニークな構造をした蛇腹カメラ。
レンズは、CHINONEX COLOR LENS 1:2.8 f=35mm シャッタースピードは、1/8〜1/1000秒 目測のプログラムシャッター
どうもShinShaです。今回はオーディオアンプに関する記事です。デジタル技術の進化で、最近では高級アナログアンプと安価なデジタルアンプの性能に差はありません。PCオーディオユーザーにはコストパフォーマンスの高いデジタルアンプをおすすめします。 性能が一緒だったらコストパフォーマンスが重要になります。最近では、中国の新興ブランドのアンプ製品が世界的に注目されています。日本のメーカーも、レガシーに縛られることなく頑張ってもらいたいです。 アンプについて考えた アンプの種類 アンプのスペック おすすめのアンプ アンプに音はあるのか? おわりに アンプについて考えた アンプの種類 アンプは Ampl…
CHINON CM-5 CHINONがオリジナルだったころのCHINONです 嗚呼CHINON もう、ここ最近はヤフオクばっかりですがCHINONの機械式一眼レフを手に入れてしまいました。 CHINONといえば世代によって思い浮かべる機種は様々だと思うんですが、私の場合は最安値で雑誌の広告に載っていたCM-7を思い浮かべます。 CM-7が売られていた時代にはCP-9AFやCP-7mなんて(当時としては)先進的な一眼レフもラインナップされてましたが、AF化競争から脱落していつの間にか店頭で見かけなくなりましたね。CP-7mは持ってるのですが、悪くないカメラではあるものの押しが弱いのが敗因なのかな…