225. Ahiṃsakā ye munayo, niccaṃ kāyena saṃvutā, 不害の 所のもの 牟尼達 常に 身により 御せる te yanti accutaṃ ṭhānaṃ yattha gantvā na socare. 其等は 行く 不死の 所へ の所へ 行きて 否 愁ふ (不害にして常に身を御せる牟尼たち、それ等は行きて愁ふこと無き不死の場所へ赴く。) 生きものを殺すことなく、つねに身をつつしんでいる聖者は、不死の境地(くに)におもむく。そこに至れば、憂えることがない。 ahiṃsakā: ahiṃsaka の nom. pl. m. ahiṃsaka: a. [a-…