GNOMEのファイルブラウザNautilusを開発していた会社。
1999年にAppleとAOLの出身者がLinuxのための新しいインターフェースを作ることを目指して設立した。
NautilusというLinux/GNOME向けのグラフィカルシェル&ファイルブラウザを開発。
同時に、LinuxやNautilus向けにネットワークストレージやソフトウェアインストーラなどのサービスを提供していた。
2001年5月に資金不足により倒産。
あるがままに生きる 今迄できていた事ができなくなっていく不安・・・ 喜び、新たな発見、希望、継続は力なり・・・なんてさ・・・ 楽しいことも沢山あるけれど・・・・ 変化がない日々を 色々な角度から俯瞰する自分がいて・・・ 時々、思考停止 (笑) #Let it be #Let it be #Let it be あるがままに 好奇心が強く、コンプレックスの塊 映画を観ることは趣味? それとも勉強? 好きなんだ! 映画が・・・・ そして、映画を撮ってみたい 困難が目に見えるけれど・・ 好きな事、好きなものに囲まれて生きていきたい 誰だって思うだろう じゃあ、幸せじゃないのか? そんな事はない 穏やか…
積み上げる2024年の初めに、風の向こうへ駆け抜ける 初めての事を積み上げよう! そんな事を考えていた矢先のこと 川崎競馬場を案内してもらうことになる 「風の向こうへ駆け抜けろ」という古内一絵さんの小説を読んだことを きっかけに ずっと以前から思っていたこと 馬もジョッキーもこの目で見たい! 遂にその日が来た しかも、何と アテンドをして下さったのは元、競馬中継をしていた アナウンサーだ ど素人の自分達に懇切丁寧な説明をしてくれ それは、それは本当にありがたかった お陰様で、一人で馬券を買うことができるようにもなった (笑) 競技前(パドック)の馬たちを見ることが、一番楽しく 興奮した 何て綺…
居心地のいい時間 国立西洋美術館 キュビズム展を見る 見やすい環境はやっぱり平日ですね! 好きな作家、知らない作家、初めて見る作品 と、美術館は色々な作家との出会いが楽しい そして、目で見て、肌で感じる五感は様々な場所へ 連れて行ってくれる そんな美術館は本当に居心地が良いな〜! 無学な自分だけれど〜 歴史的史実をも交えながら、空想の中に 何て、居心地がいいのだろうか〜 そんな作品に囲まれて 以前に見たものが、新たに今の自分の目を焼き付ける そんな作品もあり〜 この作品も、そんな一つ このシャガールの絵がとても心に残る こちらも同じく〜 こうして、久しぶりの美術館は心を豊かにしてくれる 居心地…
お題「大好きな絵本は何ですか?」 大好きな、大好きな絵本、いやバイブルといっても良いかもしれない 大竹伸郎さんの「ジャリおじさん」 色々な顔をしたおじさんが出てきます んで、改めて読み返そうとしたら 何と、見つからない〜なんで???(泣・笑・泣) こうなったら〜と、以前購入した分厚い図録を見る そこには、もっと繊細な絵があった その上、とても興味深い文章に出会う 流石、大竹伸郎だ! 俯瞰しながらも、人を見る目線が優しい そこから生まれた「ジャリおじさん」だったのですね〜 こうして、改めて知らされて、もっと好きになる 何をいっているのだろうか?????? 見えないものに気づく能力? そうした感情…
いい仕事だったと思える作品につけた喜び!!!!! 今年のNO1、いやこの数年間と言っても過言ではないかもしれない。 この作品が先日クランクアップした! 情報解禁前なので、内容にも触れることはできないけれど〜 夏から始まった打ち合わせは、ほんの少しずつ〜撮影に向けて歩き出していた 何も決まらず、不安だけが募る時期 まるで喉に刺さった小骨のように〜 考える時間も、TESTをする時間も欲しかったことは事実だけれど 一人ではどうにもならなかった そんな、悶々とする日が続いた 暑さが続く東京の空の下、汗だくになってこまめに動いた 何一つ解決出来ないまま 時は流れ〜スタッフが集合する季節を迎える そんな仕…
今週のお題「これって私の地元だけですか」 年に数回の帰省、特に夏は何かとイベントが多い 盆船流しというのは、他の地域にもありそうだけれど~ 新盆を迎える家では、じゃんがら念仏踊りというものがある ここ、福島県の県境に近い実家では 今でも継続されている 元々は、いわき市で行われていたものらしいけれど~ 数年前の夏、父が亡くなった年に 家の庭先で 締め太鼓を手に威勢のよい踊りをみた そして、自分達も一緒に踊ったりして~(笑) こうした民俗芸能の一つとして、地元の人達が参加しての供養とは いいものだな~!と、ほっこりした。 夏休みは花火大会・盆踊り・フェスと目白押し そんな中で~ 今年は何と、何と …
初めてのSeattle エメラルド・シテイと呼ばれるだけのことはあり、 本当に美しい街だ! 森と湖に囲まれた景観は格別。 しかも、この東京の暑さからは想像もつかない涼しさ 朝・晩の涼しさというよりも〜肌寒いくらいの気温 あ~、あの気温が欲しい❗️(笑) さて、今回の旅は、旅行〜といえるのか? まあ〜、どちらでも良いけれど〜 大きく感動したことといえば ライフスタイルの差?(えっ、いまさらか〜い?) 東京に住む自分は、生活を楽しむ という考え方よりも 如何に仕事をして、好きな映画を観たり、舞台を観たり、 たまに美術館へ足を運んで〜、たまに絵を描く そんな生活スタイルは、あくまでも個人的 空いてい…
梅雨は映画で~!アメシネマ 雨の日のは晴耕雨読 この言葉をいい様に解釈し、自分をゆる~くし だらだらと過ごす どれほどの時間を無駄にしてきたことか(笑) でも、いい言葉だね~! 最近では晴耕雨読ならず晴耕雨映画(アメシネマ) 何というネーミングにすれば良いのだろうか・・・(笑) という訳で、映画を見に行く 「波紋」荻上直子監督作品 壊れていく女性を~再生できるまでの姿~解放できるまで? いや、もしかすると、もともと壊れていたのかもしれないけれど~ 女が向かった先は新興宗教 過去の生活は一転して、清めの水が家中を覆う パートタイムで生活する(とは言えお金が無い訳ではない) そんな、平穏な暮らしを…
満たされる心って・・・・? あーでもなく こーでもない でも、暇な時間が続く 何をしよう? 雨の日は晴耕雨読・・・ なんて自分に言ってみるけれど~ いや、今こそ絵を描こう・・・ 始めてはみるけど~ 思った通りに行かず 何だか、何をしても上手くいかない そんな日が続く・・・ 仕事に縛られいた時はそれで良かった 決められた時間に集合し、やるべきコトを背一杯こなし 終電間際までの仕事も~、寝不足も~ 何の影響もなく、元気に過ぎていた ニンゲンは自由に弱いのかもしれない 決められたことは出来ても~ 何もないところから何かを生み出すことは 難しいな~!(私だけ?) 何がって、モチベーションが続かなくなる…
女性50歳 未婚、既婚、いろいろあるけれど~ 先日、とある芝居を観た 50歳前後の独身女性、認知症かもしれない母と二人暮らし 長年勤めている職場では、次から次へと問題勃発 現実から逃避のような妄想へと 舞台は変わっていく そんな時に出会うのは、自殺をした憧れの先生 そして、セーラー服をきた母 またまた、学生時代の自分へと移り変わり~ 過去の自分と出会う 現実と妄想の 繰り返しの中で、ひとつ、またひとつ、自分を発見していく と云ったら良いだろうか? ここ最近、どうした訳か こうした50歳を少し過ぎた女性の物語 をテーマにした仕事(ドラマ)や本に出合うことが多いような~(偶然?) 敢えて求めている…
久しぶりの新宿末廣亭 今日の演目は、珍しい! 寄席に出演する色物さんと呼ばれる特殊芸を見せる人達 声帯模写をする江戸家猫八襲名披露興行だ 聞きたい落語家さんもいたりしたので(失礼な言い方でごめんね~) 到着すると 既に長蛇の列 気づけば向かい側の道路にまで居並ぶ程の列ができていた 喬太郎師匠・一之輔師匠たちの存在も大きいのだろうけれど~ と、そんなことを思っていると 猫八師匠ご本人が列を作って待っているお客さんの間を縫いながら 頭を下げながらお礼を述べているではないか・・・ 優しい人だね~! 嬉しさや感謝をこうして見せる姿は いい気持ちにさせられる 「初心忘れるべからず」 自分にね~(笑) 人…
春だね~! もう3月も中旬になる 何もしていない、何も起こしていない自分はこれでいいのか? そうした思考から逃れるように、ランニングへ出る 土手には等間隔のコデマリの花、神代曙という名のピンクが濃い桜が満開だった 卒業式の帰りなのだろうか? 数人で写真を撮ろうと周りを囲んでいる 自分も準じて、外国に住む息子に見せたく写メして送る 春だね~! 何をしていても、何もしていなくても こうして季節が巡ってくる 桜の木はこうして年に一度の花を咲かせるために~ 自分達を喜ばせ 楽しませるために~ 「おおきな木」という絵本シェル・シルヴァスタインを 思い起こしながら~見上げる桜 「人の心を本当に強く打つのは…