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ils

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サイエンス

ILS

あいえるえす

[英] Instrument Landing System

ILS(計器着陸装置)とは、航空機が計器を使って着陸するのを支援するシステム。

飛行場付近に設置された装置から、着陸のため進入中の航空機に対し、指向性のある電波を発射して、滑走路への進入コースを指示する無線着陸援助装置である。

装置

ILSは下記の4つの装置からなり、航空機はこれらの電波を受けて、計器に進入方向、進入角、距離を表示し、また、自動操縦によって着陸することができる。

ローカライザーLOC
進入方向を示すための電波を発射する。
グライドスロープGS
進入角を示すための電波を発射する。
ターミナルDME(T-DME)
航空機の着陸店までの距離を測定するための電波を発射する。
マーカービーコン(MKR)
滑走路までの特定位置を示すための電波を発射する。

設置飛行場

2013年4月1日現在で、日本には62の飛行場ILSが設置されている*1。ただし、すべての滑走路、双方向滑走路に対応しているとは限らない。

カテゴリー

ILSには、その精度に応じて5段階のカテゴリーがある。カテゴリーの数字が大きくなるほど着陸決心高度は低くなり、従って悪天候・低視程での着陸が可能となる。

カテゴリー着陸決心高度滑走路視距離
カテゴリーI (CAT I)200ft以上 550m (1800ft) 以上または視程800m以上
カテゴリーII (CAT II)100ft以上200ft未満350m (1200ft) 以上
カテゴリーIIIA (CAT IIIA)100ft未満または設定なし200m (700ft) 以上
カテゴリーIIIB (CAT IIIB)50ft未満または設定なし50m (150ft) 以上、200m (700ft) 未満
カテゴリーIIIC (CAT IIIC)  

*1防衛省米軍地方公共団体設置飛行場を含まない

一般

ILS

あいえるえす

International Launch Services

ロシアプロトンロケットを商業利用するため、1993年ロッキード社とエネルギア社、ロシアのフルニチェフが共同で設立した国際ベンチャー企業ソ連崩壊に伴って解放されたロシアの打ち上げロケットアメリカが利用できるようにする米露の協定に従ったもの。

初期にはアトラスロケットプロトンロケットの商業打ち上げを行っていたが、2006年にロッキード・マーチン社が撤退したことにより、プロトンロケットのみを扱うようになった。今後はフルニチェフによって開発されているアンガラロケット?の打ち上げも行う予定。


同様の手法で旧ソ連の打ち上げロケットを活用する企業は、アメリカボーイング社によるシーローンチや、欧州EADSによるスターセムユーロコットなどがある。

フランス語の人称代名詞(3人称複数男性形・主語形)。

社会

ILS

いすらえるしぇける