トランスコスモス、フロム・ソフトウェア、産経新聞の3社が設立した合弁会社、株式会社ココアによる3Dバーチャルコミュニティ。
リアルな東京を再現するにあたり、道路や住宅の区画などはカーナビと同等のデジタル地図データを使用している。街のシンボルとなる主要なランドマークは、実在の建物を忠実に3D化。季節・天候・地価など日常生活を構成する要素も現実とシンクロさせる。
アニメ制作会社の「ぴえろ」および「プロダクション・アイジー」とパートナーシップを提携し、両社が開発するキャラクターをmeet-me内に登場した。