RSI(Relative Strength Index) 相対力指数
テクニカル指標でありオシレーターの一種. 米国のテクニカル・アナリストのJ.W.ワイルダーが開発した. 過去一定期間の変動幅における上昇分の割合示している.
次のように計算される.
A:過去一定期間の上げ幅の合計 B:Aと同じ期間の下げ幅の合計
RSIは0%から100%の範囲で変動する.
こんにちは!キムマサルです。 今回の記事では、オシレーター系テクニカル指標の中でも、特に人気あるインジケーター「RSI」について解説したいと思います。 RSIは、相場の過熱感である「買われすぎ・売られすぎ」を数値で判断できるテクニカル指標です。 一般的なエントリーの目安として、RSIが70%以上なら売り、30%以下なら買いと言われることが多いですが、実際問題、この通りにやって勝てるほど相場の世界は甘くないです。 「RSIをどう使えばいいの?」 「初心者でもできるRSIを使った勝てる手法が知りたい」 と思った方は、その方法もご紹介してるので、ぜひ最後までご覧ください。 RSI完全マスターガイド!…
1 03/21 18:01 10696.5B → 03/21 19:41 10727.5S + 31.0 ×2 17時台の下げ(約50分にわたり、幅は40円弱)がいったん終了し、緩やかに反転する局面を狙った。と言うよりも、下げの局面を最初から見ていたわけではなかったので、売りで獲ることは出来なかった。テクニカルでは、MACDのフォレスト他、普段見ている指標も、これ以上の下げは(この場面では)終了の兆し。そこで、ある程度の戻りがあると見て、買いで入ることにした。この予想は的中し、上げはほぼ獲ることができた。 2 03/22 00:49 10596.0B → 03/22 01:13 10620.5…
こんにちは!キムマサルです。 今回は、オシレーター系のテクニカル分析でよく使われる「RSI」について解説していきます。 プロトレーダーの中には、RSIをメインで使って億を稼ぐ人もいるくらいなので、使い方次第ではトレードの強い味方になってくれます。 RSIをはじめて学ぶ初心者さんのために、「そもそもRSIって何なの?」というところから、「RSIを使った高勝率の逆張りトレード手法」までご紹介できればと思ってますので、ぜひ最後までご覧ください。 【RSI】逆張りするなら絶対マスターしろ!超便利インジケーターを5分で解説! RSIとは買われ過ぎ、売られ過ぎを示すテクニカル指標で、「Relative S…
RSIの使い方 今回は、前回投稿したRSIを使用する際にどの様な使い方をしていくかについての公開記事となっています。今回の記事のような使い方を有料で販売している方も居るみたいですが、無料で学べる範囲だと私は思うので参考にして頂ければいいなと思っているので是非見ていってくださいね~ ダイバージェンスについて 今回説明するのはダイバージェンスと呼ばれているものになります。 では、説明に入りましょう。 ダイバージェンスとはレートとRSIやその他オシレーターが逆行している現象のことを言います。 安値を更新したのに、RSIが上昇した際「強いダイバージェンス」といい逆に、高値を更新したのに、RSIが下降し…
ハローみなさまごきげんよう!FX5年目のフィアナです このブログでは私の経験をもとに、大切なことを分かりやすくお伝えしていきます! 私はリスクが取れない性格なので毎日安定した利益を追求しながら、現在は月利20%でシステム運用をしています! このブログを毎日読んでくれている皆様が、安心して沢山の利益を得ていけるお手伝いが出来たら、フィアナも幸せです! 今回は、「これ1本みればRSIをほぼマスターできる!」を目標に書いてみました。 RSIについてザックリ説明すると RSIが70%以上なら買われすぎなので売りでエントリー、 30%以上なら売られすぎなので買いエントリーです。 、、、というのは 間違い…
1 01/17 23:48 9616.5B → 01/19 05:03 9622.5S + 6.0 ×2 2 01/18 00:00 9597.5B → 01/19 05:03 9622.5S + 25.0 ×2 3 01/18 00:31 9579.0B → 01/19 05:02 9622.5S + 43.5 ×2 4 01/18 02:08 9567.0B → 01/19 05:02 9622.5S + 55.5 ×2 何となく昨日の記事のデジャブのような取引になった。 1 では実体が長期線に接近してきたので、リバウンドを狙って買い建ち。僕が使っているテクニカルもそれを示唆していたが、D…
この記事では、テクニカル分析ツールの一つであるオシレーター分析法「RSI(アールエスアイ)」について解説する。 RSI(アールエスアイ)とは RSI(アールエスアイ)の考案者 RSI(アールエスアイ)の分析方法 RSI(アールエスアイ)とは RSIとは、「Relative Strength Index」の略で、テクニカル分析ツールの一つ。日本語では、「相対力指数」と言われる。 RSI(アールエスアイ)の考案者 RSI(相対力指数)の考案者は、アメリカの機械技師である「J・ウェルズ・ワイルダー・ジュニア」(J. Welles Wilder, Jr)です。 アメリカの機械技師として務めるが、不動産…
1 11/17 22:44 9548.0B → 11/22 14:52 9552.0S + 4.0 2 11/17 22:48 9546.0B → 11/22 14:52 9552.0S + 6.0 3 11/17 23:54 9528.0B → 11/22 14:52 9552.0S + 24.0 4 11/20 08:59 9518.0B → 11/22 14:52 9552.0S + 34.0 5 11/20 11:58 9496.0B → 11/22 14:52 9552.0S + 56.0 6 11/20 17:56 9447.5B → 11/22 14:52 9552.0S +10…
あっという間に10月も終わります。 相変わらずの円安です。数日前に1ドル150円をまた突破し,ドル転しにくい状況です。昨日,149円台で少しドルを買いました。 寝る前にSBI証券口座で成行注文していたVYMが99ドル台で約定 昨日の安値は拾えませんでしたが,RSIは20台ですし,まあ良いタイミングで買えたと思います。 これで保有VYMは189口になりました。 VYMは,新NISAの成長投資枠で少しずつ買う予定です。 そういえば,楽天証券では新NISAで扱う商品として,VYMやQQQM, SPLGなどを含めた米国ETFも発表されましたね。 【更新】【新NISA】投資信託・ETF・REITにおける…
1 10/18 13:39 9314.0B → 10/18 14:46 9319.0S + 5.0 2 10/18 16:50 9319.0B → 10/18 18:00 9325.0S + 6.0 3 10/18 17:09 9318.0B → 10/18 18:00 9325.0S + 7.0 4 10/20 03:07 9487.5S → 10/20 03:20 9485.5B + 2.0 5 10/20 11:13 9520.5B → 10/20 11:49 9524.5S + 4.0 6 10/20 16:59 9538.0B → 10/20 17:10 9544.5S + 6.5 …
【最新号】 オーストラリアの通貨「豪ドル」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 豪ドル(AUD)トレードに関わる現在までの相場トピック 本日10:30 豪1-3月期CPI発表!・3月27日に発表された豪2月月次消費者物価指数(CPI)は前年比+3.4%で前月から横ばいだった。1月31日に発表された豪10‐12月期CPIは前年比+4.1%となり、前四半期(+5.4%)から鈍化した。・NY原油先物市場は反発。イスラエルによるガザ地区への地上侵攻の可能性が警戒され原油の買い材料となっ…
米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。 保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。 S&P500は+59.95(+1.20%)の5,070.55、NYダウは+263.71ドル(+0.69%)の38,503.69ドル、ナスダック総合は+245.33(+1.59%)の15,696.64。 米国株式市場は続伸。ダウ平均は263.71ドル高の38,503.69ドル、ナスダックは245.33ポイント高の15,696.64で取…
目次 実現損益 サイバーエージェント株価分析(テクニカル) トレード戦略 相場予想 良かった点 反省点 今後のタスク 継続保有銘柄 実現損益 + 24,283円 サイバーエージェント株価分析(テクニカル) 株価推移 ">取引開始後から1034.5円近くまで上昇したが、警戒感は以前強く、レンジ相場へ。最終価格は1021.0円。 (1時間足) "> (5分足) 前日の予想との照らし合わせ 前日の相場予想:🇺🇸短期・長期金利は上昇、年内の利下げを1回への後退を織り込み済み。ダウ・NASDAQ共に上昇。SOX指数は、直近の下落に対する自立反発で +1.74%。VIX指数は下がってきているが16.94と…
FX取引の世界には様々な取引スタイルが存在しますが、中でも「スキャルピング」は短期取引の魅力を最大限に引き出す方法として人気を集めています。スキャルピングは、数分から数時間といった短時間での取引を特徴とするトレーディング手法であり、小さな価格変動を捉えて利益を追求することを目的としています。 この短期取引の魅力は、市場の小さな動きでも利益を上げることが可能であり、資本を効率的に活用することができる点にあります。しかし、スキャルピングにおいて最も難しい部分は、その短期間内に適切な利確のタイミングを見極めることです。利確のタイミングが早すぎると、取引の潜在的な利益を逃してしまう可能性があり、逆に遅…
参考レート 91.87円 4/24 2:11 パラボリック 92.08円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 91.43円 (前営業日91.25円) 21日移動平均線 91.14円 (前営業日91.09円) 90日移動平均線 90.90円 (前営業日90.86円) 200日移動平均線 89.40円 (前営業日89.39円) RSI[相体力指数・14日] 57.64% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%) ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日) 2σシグマ[標…
参考レート 100.31円 4/24 2:11 パラボリック 100.46円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 99.62円 (前営業日99.36円) 21日移動平均線 99.41円 (前営業日99.35円) 90日移動平均線 97.92円 (前営業日97.87円) 200日移動平均線 96.50円 (前営業日96.48円) RSI[相体力指数・14日] 60.91% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%) ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日) 2σシグマ…
参考レート 192.53円 4/24 2:11 パラボリック 193.07円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 191.93円 (前営業日191.87円) 21日移動平均線 191.62円 (前営業日191.57円) 90日移動平均線 188.28円 (前営業日188.14円) 200日移動平均線 185.67円 (前営業日185.64円) RSI[相体力指数・14日] 57.30% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%) ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20…
参考レート 165.51円 4/24 2:11 パラボリック 162.34円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 164.91円 (前営業日164.67円) 21日移動平均線 164.18円 (前営業日164.11円) 90日移動平均線 161.39円 (前営業日161.29円) 200日移動平均線 159.80円 (前営業日159.77円) RSI[相体力指数・14日] 62.68% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%) ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20…
参考レート 1.0703ドル 4/24 2:11 パラボリック 1.0744ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 1.0666ドル (前営業日1.0649ドル) 21日移動平均線 1.0746ドル (前営業日1.0752ドル) 90日移動平均線 1.0850ドル (前営業日1.0853ドル) 200日移動平均線 1.0813ドル (前営業日1.0815ドル) RSI[相体力指数・14日] 43.94% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%) ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られす…
参考レート 154.63円 4/24 2:11 パラボリック 153.59円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆) 移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆) 5日移動平均線 154.63円 (前営業日154.65円) 21日移動平均線 152.80円 (前営業日152.65円) 90日移動平均線 148.76円 (前営業日148.64円) 200日移動平均線 147.82円 (前営業日147.74円) RSI[相体力指数・14日] 73.44% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%) ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20…
日経平均株価は続伸。5日移動平均線(37620円 4/23)を超えるスタートとなったが、75日移動平均線(37996円 同)を前にして失速した。寄り付きで開けたマドを埋め戻す動きとみられるが、終値で5日移動平均線を超えられなかった。 RSI(9日)は前日16.3%→20.1%(4/23)に上昇し、底値圏でモメンタムの減速基調は続く。前日の見方から特に大きな変化はない。1月中旬につけた高値水準や、100日移動平均線、一目均衡表の雲下限付近などが集中する節目付近から反発し、やや下値不安が後退している。自律反発が目先的には続く可能性は十分あるが、依然として年初来高値を起点とした短期波動は下向きのトレ…
今日のビルド 3fadd68452e88bf5e6eafb429a77dcb7779abbb7 までを pull ってきてビルド。エラー/警告ともになし。
ドル/円、34年ぶり高値更新も155円を前に伸び悩む…為替介入への警戒感が高まる 東京市場のドル/円は、高値圏で上値の重い展開。前日の海外市場で付けた高値(154.85円前後)を前に伸び悩むと、鈴木財務相による円安けん制もあり一時154.60円台に弱含みました。ただ、下値も限定的で売買一巡後は154.70円台で揉み合っています。<鈴木財務相>・為替相場の行き過ぎた動きには適切に対応・日々の動きについてはコメント控える・市場の動きは高い緊張感持ってみている・過度な変動にはあらゆるオプション排除せずに対応欧州市場に入ると、米長期金利が上昇したことでドル買いが強まると一時154.86円前後まで上昇し…
動画で見通しを解説 S&P500:最新の見通し ■S&P500の動向- S&P500は一時的に5,000ポイントを割り込んでいたが、現在は再び5,000ポイント台を回復している。- 心理的節目の5,000ポイントを上回ってきており、徐々に上値を広げる可能性がある。 ■今後の見通し- 直近の高値付近にあたる5,050ポイント付近を目標として、上昇していく展開が考えられる。- 5,000ポイントを割り込まずに底堅く推移していることから、底堅さが維持される公算が高い。 ■テクニカル分析- RSIは売り圧力が強まっているものの、足元の動きは底堅さを示している。- 60分足では5,000ポイントを割り込…
今回はチャート分析の基本に立ち返り、長期・中期・短期の株価チャートと主要な指標値を描画するPythonコードを掲載します。指標の計算にはpandas-taライブラリを用い、描画にはmplfinanceライブラリを用いています。まず、データ取得から描画まで行う関数を定義します。尚、RSI(相対力指数)とボリンジャーバンドのパラメータはデータ種別によらず固定しています。 # ライブラリのインポート import pandas as pd from pandas_datareader import data as pdr import mplfinance as mpf from datetime …