うららと上口浩平による、日本のポップ・デュオ。
2011年に結成。2013年5月29日、シングル「赤い靴」でメジャーデビュー。
大阪府出身。中学でアコースティックギターを始める。2011年東日本大震災をきっかけに“自分が出来ることは音楽だけだ”と、大阪市内の大学を中退し、両親の反対を押し切り独り上京。
シンガーソングライターとして活動する中でギターの上口と出会い、Salleyを結成*2。
福井県出身。Salleyのギター、作曲、アレンジを担当。
高校在学中に地元でバンドを結成し、8年間活動したが2009年に解散。上京してボーカルうららと出会う*3。