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the smiths

音楽

The Smiths

ざすみす

ザ・スミスは、1982年イギリス中部の工業都市マンチェスターで結成。

ヴォーカリストモリッシー(1959年5月22日生まれ)

ギタリストジョニー・マー

ベースはアンディー・ローク

ドラムスはマイク・ジョイス

モリッシーは、社会不況の下で押しつぶされた(主に労働者階級の)人々の苦しみや悲しみについて歌詞を書き、その内容は今までロックが取り上げてきた歌詞の中でも類を見ないものだった。独自のヴォーカルとギタリストのマーが書く叙情的なメロディーの融合は唯一無二のもので、先輩格のThe KinksからOasisのノエルまで多くの支持を得た。特に3枚目のアルバム"The Queen Is Dead"はロック史に残る名盤と言ってよい。4枚目のアルバム"Strangeways, Here We Come"の発表と時を同じくして、メジャー・レーベルへの移籍問題が起こり、バンドの方向性に疑問を感じていたジョニー・マーはバンドを脱退。モリッシーは、代わりのギタリストを探し、バンドの存続を目指したが、結局挫折。バンドは自然解散となった。

その後、モリッシーはソロとして活躍を続け、ジョニー・マーもザ・ザのギタリストやその他のセッションで活躍を続けている。

U2とともに80年代のUKロックを代表する存在であると同時に、稀代のカルト性も持ったバンドである。ちなみに、『ハリー・ポッター』の作者、J・K・ローリングはこのバンドのファンらしい。