「社会問題上重要度の高いカンファレンスにオンライン状態で出席し、現場で発表された発言の140字要約postをTwitterのTimeline上に送り続ける行為」。
津田大介氏に由来。上記の定義も津田氏公認のもの*1。
初出は http://twitter.com/yasuyukima/statuses/1832069164 波及元は http://twitter.com/kengo/status/1832090605 。
津田氏本人も使用した。
なお経緯については以下の様に津田氏はツイート(2010/12/28)。
「tsudaる」という言葉を最初に言い出したのは @yasuyukima さんで、その次に言ったのは @kengo さんで、それをJ-CASTが記事中で既成事実のように書いたため、少しずつ広まっていきました。俺は最初から最後まで言葉が生まれた事情には無関係。それが経緯です。以上!
この語がもととなって、2010年10月にはジャストシステム社がATOKのプロモーションとして速くて正確な文字入力を競う「ツダリンピック」(tsudaLYMPIC)を開催し、津田氏が大会委員長を務めた。