久々に映画を鑑賞。 ひとつは”白鯨” グレゴリー・ペック主演(エイハブ船長)。1956年の作品。 大きな白鯨の描写は当時としては素晴らしいのでは。 エイハブ船長が宿敵の白鯨(モビイ・デイック)を追いかけて船員を鼓舞する姿は、狂気を感じる。 その考えに反対する航海士スターバックも最後は白鯨と闘うことを是として行動。 スターバックは今のスターバックス(コーヒー)の由来だったとは。。。 もうひとつは、購入してから10年以上しまい込んでいた”俺たちに明日はない” こちらは、フェイ・ダナウェイの美しさと、ウオーレン・ベイテイのイケメンぶりが 印象に残るばかり。 今の時代では受け入れられない(と思う)暴力…