わけのわからないタイトルですね。 自分を証明するために四つの本人確認方法があることを以前知りました。 運転免許書はそのうちの「身元確認」で、信頼できる機関が発行しているので日常的な自分の証明はこれ一つで済みました。 そして無くすことや失効することもなければ、私自身が「それを持っていること」で事足りました。 ところがマイナンバーカードになると、「持っている」だけではだめでそれを読み取る機械があって初めて有効になりますね。 その中に「実印のように重要な本人確認方法を詰め込んだカード」を日常的に持ち歩かなければならないだけでなく、それを読み取る機械が必要で、電気や通信インフラや読み取り機をつくる会社…