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黒歴史::テレビ

(コミュニティ)
くろれきしてれび

はてなダイアリークラブ「黒歴史」の子キーワード。
アニメ以外のテレビ番組や業界の裏事情など、テレビに関する黒歴史の一覧です(アニメの黒歴史は黒歴史::アニメへ)。
黒歴史の基準・登録上の注意など、一度黒歴史を参照してからご覧ください。

テレビ番組(NHK)

紅白歌合戦

  • スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜
  • 生方恵一アナウンサーによるミソラ事件
  • 加山雄三による仮面ライダー事件
    • 数年後少年隊が本当に「仮面ライダー」のテーマを紅白で歌った
  • 長渕剛のベルリンからの衛星中継 ※17分も時間を使い、出場者の顰蹙を買った。
  • DJ OZMAの裸に似せたパフォーマンス
  • 1969年の江利チエミの落選騒動
    • 当時人気タレントだった江利チエミの落選は大きな波紋を呼んだ。
  • 1973年の紅白の美空ひばり落選
  • 1989年の紅白廃止とアジア音楽祭企画
  • 1983年放送の紅白における「おしん」
  • テレビの実況中継があった時代
  • 「紅白歌合戦の舞台裏」という謎本の内容そのもの
  • 藤山一郎の出演回数43回の事実

大河ドラマ

  • 「花の乱」(当時、大河史上最低視聴率を記録)
  • 「武蔵 MUSASHI」の著作権問題
  • 近現代3部作(「山河燃ゆ」「春の波涛」「いのち」)
    • 所謂「時代劇」ではなかったため、視聴者からの不満の声が上がっていたのは事実。
  • 「勝海舟」
    • 代役の松方弘樹のNHKとの対立
    • 倉本聰とデュレクターとの衝突
  • 「春日局」
    • 高橋良明が出演したシーンは総集編でカット
    • 家光の側室(お万の方)が登場してない→春日局や家光でなくてはならない存在であった
    • 放送中に出演者が亡くなった大河
  • 「琉球の風」
  • 「江〜姫たちの戦国〜」
    • 歴史の転換点で江が出しゃばっていたことが批判の的となった。
  • 「平清盛」
    • 前述の花の乱、江を塗り替える最低視聴率。兵庫県知事(当時)に画面が汚いなどの苦情があった。
  • 「八重の桜」
    • 福島が舞台にもかかわらず、再評価されなかったNHKの「獅子の時代」と「はね駒」
    • 明治時代を一部描いてる部分→これが1986年の近代3部作以来の明治ものの大河と言われていない

連続テレビ小説

  • 前身時代の元祖ともいうべき「バス通り裏
    • 連続テレビ小説の原典である作品。ところが、近年、このことについて評価されず。
  • 8時15分スタートで低視聴率にあえいだ2002年ごろからの朝ドラ
  • さらに、8時00分開始以降、2012年ごろまでの朝ドラが低空飛行だった時期
  • 「おはなはん」
    • 主役が当初、森光子だった(急病により樫山文枝が担当)
    • 主人公の舞台と実際の出身地(主人公の出身地は徳島だが、大洲が舞台になった)
  • 鳩子の海
    • 脚本家の林秀彦の執筆が遅かった
  • いちばん星
    • 主役の高瀬春奈が病気で途中降板→代役を務めた五大路子が演じて、なぜか「大和田ファミリー」と朝ドラに出た俳優が多いきっかけに。
  • まんさくの花
    • 無名時代に出てた柳葉敏郎
  • 「おしん」
    • 田中裕子、唯一の橋田ドラマに出た
    • 特別企画があった
    • 老年期のおしんがその当時の自分の語るシーン
    • その老年期のおしんが1回目でいきなり旅に出るシーン
    • 辛抱のドラマとして独り歩きしてしまった→実際は「身の丈に合った幸せを」考えるドラマだった
    • 「おしん」のドラマの影響で出演した俳優に真に受けた視聴者(特に泉ピン子、伊東四朗、高森和子が格好のえじきに)
    • モデルが「ヤオハン」の和田カツの説→いわゆる都市伝説的なもの
    • 伊勢が舞台になってる事実(同様に「純情きらり」以前に名古屋も描いてる事実)
    • この年放送の「紅白歌合戦」における「おしん」の存在
    • 「おしん」以降の朝ドラ(特に「ロマンス」や「心はいつもラムネ色」はかすんだ状態に)
  • 「君の名は」
    • リメイク版として再ヒットせず
    • 終盤での後日談
  • ぴあの
    • 宝塚出身のヒロインを演じたこと
    • 低視聴率だったのにブレイクした俳優が多い(特に段田安則、尾上寛之がそう)
  • 「春よ、来い」
    • 安田成美の降板問題
  • 「とと姉ちゃん」
    • 檀ふみのナレーション
    • 唐沢寿明の高畑充希の差し入れ弁当事件
    • 高視聴率にもかかわらず、批判殺到問題
    • モデルの花森安治の反戦思想

連想ゲーム

  • 檀ふみの前任が菊容子
    • 菊容子の降板後、檀ふみが人気になる。
  • 大和田獏と岡江久美子が共演してゴールインした
    • 大和田獏と岡江久美子が同じ席にいた
  • 田崎潤にだけマイクがなかった→これは逸話だけ残ってる
  • 4枠がレギュラー席
  • 伝えてピカッチ」は、連想ゲームをアレンジした番組

爆笑オンエアバトル

  • はなわの計量辞退
    • ネタを飛んでしまい、アドリブでこなした
  • グレートチキンパワーズが球が1個も入らず、バケツゼロだった
  • 2001年放送の「オンバトチャンピオン大会」で準優勝した品川庄司がそのあと、ブレイク
  • オンバト収録した際に「金曜かきこみTV」で特別出演したますだおかだ(2004年)
    • 「金曜かきこみTV」の企画で放送された
  • どーよ、なすなかにしのタイムオーバー失格で計量できず
  • ハマカーンがネタをやっている最中にネタ終了の音楽を流した
  • 「M-1グランプリ」ブレイク前の2008年にオードリーが出場
    • オードリーが出演した回がいずれも放送された
  • オンバトチャンピオンになったアンジャッシュ
    • そのあとに出演したのが「エンタの神様」
  • 2009年放送の「オンバトチャンピオン大会」出場20組は当初、オードリー、イワイガワだった。→繰り上げで出場できたのがハマカーン、上々軍団
  • 2006年放送のゴールデン番組放送
  • 2007年放送でキングオブコメディ高橋健一、収録後の逮捕による放送カット→これで結果的に卒業となる
  • オンバトで数々の記録を打ち立てながらチャンピオンになれなかったパンクブーブー
  • 高得点で落とされたスピードワゴン
    • この回に出たパンクブーブーが実は初戦で初オンエアした
  • コントネタで落とされたアンタッチャブル
  • 年1回の割合で落とされたHi-Hi(18回挑戦して計16回落とされた)
  • 落とされたネタがお蔵入りされた
    • ちなみに、「爆笑オンエアバトル」に出演したが、落とされたネタを見て納得したのがケンドーコバヤシ
  • 落語家におけるオンバト参戦
  • 女性コンビ及び男女コンビがオンバトで落とされた事実
    • このためか、オンバトで女性コンビのオンエアは不利であったとされてる
  • オンバトの退場シーン(落とされた芸人のみ退場)
    • 退場シーンすべてなしで円満に卒業できたのはフットボールアワーとはなわのみ
  • 熱唱オンエアバトルがあった存在
    • 2003年からおよそ3年間放送されたが、不調だったため、話題が上がってこない

その他

  • 1964年放映のNHKドラマ「虹の設計
    • 主演の佐田啓二が途中で交通事故死したため、残りの放送での彼の登場シーンを全てVTRからコラージュしていた
  • 週刊こどもニュース
    • 「あやかのキスマーク入りの図書カードを差し上げまーす」発言(2003年4月26日放送)
  • 2002年のNHKスペシャル「奇跡の詩人」
  • 1975年放送の「新・坊っちゃん」の当初のマドンナ役の大原麗子→病気による降板で結城しのぶが代役担当
  • お昼12時台のバラエティ番組の元祖「ひるのプレゼント
    • フジテレビの「笑っていいとも」が有名だがその元祖がこれ
    • また、「笑っていいとも」や「おもいっきりテレビ」の影響で「ひるのプレゼント」が打ち切られたと言われている。
  • 「スタジオパークからこんにちは」における「連続クイズ ホールドオン!

テレビ番組(日本テレビ系)

笑点

  • 初期メンバーの総入れ替え
    • 司会の立川談志とメンバーの確執によるもの。しかし視聴率が落ち込み談志が降板し、メンバーも戻った。
  • 「笑点の穴」
  • 「笑点のテーマ」がもともと歌付であった事と、インストルメンタルに変わった理由
  • 「NNNニューススポット」の冒頭で笑点のテーマが流れたことがあること
  • 2013年放送の座布団全部没収されたままの座布団全部なしの大喜利

その他

  • 「ギンザの恋」
    • 2回目放送でSMAPの稲垣吾郎の復帰で視聴率低迷で7回目で打ち切りとなったこと
    • 6回目からレギュラー出演予定だった平山綾の出演が無くなったこと
  • 「フードファイト」
    • 高視聴率でSPも組まれたが、大食い死亡事故のため、主人公の妹の存在をほのめかしたまま放置
  • 「メッセージ」
  • 第6回放送の翌日放送を中止して緊急特番放送をした「マイケルジャクソンの真実」が高い視聴率となり、10回予定が8回で打ち切り。
  • とんねるずがレギュラー番組を休止してまで出演した「火の用心」
  • ウッチャンナンチャン主演「ザ・ワイドショー」<-->
  • 松本潤版「金田一少年の事件簿」
  • 「銀狼怪奇ファイル」
    • 翌年、神戸連続児童殺傷事件が起こり、再放送されず。
  • ドラマ「黒部の太陽」
    • 放送中止や取り直しなどトラブル多し。
  • 「新・西遊記」(唐沢寿明主演)
  • 「エンタの神様」に出なかった品川庄司
  • 「雲と波と少年と」
    • 「電波少年」の後番組だったが、低視聴率に加え取材中の死亡事故で1クール持たず打ち切り
  • 「行列のできる法律相談所」における久保田紀昭弁護士
    • キャバクラ豪遊を某雑誌(現在は廃刊)にスッパ抜かれ降板
  • 『新ムーチャス!勝ち抜きバトル』
    • 『出てこい!ムーチャス』のリニューアル版。低視聴率だったうえ、阪神大震災後、急遽震災関連の番組に差し替えられ、わずか2、3回で打ち切り
  • 日本テレビ所属の女性アナウンサーユニット「DORA」
  • 福澤朗アナにおける「ジャストミート」時代
  • 「アメリカ横断ウルトラクイズ」の司会で知名度を高めた福澤朗
  • 「クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!」の福澤朗司会時代
  • 「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」における「麻原彰晃の青春人生相談」
  • 司会者が永井大の「カミングダウト」
  • 「カミングダウト」そのものと、その番組が打ち切りになった理由。
  • 「ザ!鉄腕!DASH!!」のDASH村役場火災の出火原因と、地元新聞に住所が公表された事実。
  • 「天才!志村どうぶつ園」の「司会」だったオランウータンの「チカちゃん」
    • ワシントン条約違反により強制送還
  • 「マネーの虎」のやらせ発覚に加えサブリミナル効果(民放連の放送基準で禁止されている)を使用。結果、打ち切り
  • 「A」
    • ニュースステーション以来の久米宏テレビ復帰番組。鳴り物入りでスタートしたが、視聴率が日テレ同時間帯最低を記録した。
  • 「ウルトラショップ」
    • 豪華賞品を売りに始めたが、視聴率が極端に低迷し番組内容も何度も変わった。
  • 「新どっちの料理ショー」
    • 「どっちの料理ショー」を一般人参加も出来るようリニューアルしたこと。が、直後視聴率が低迷し、結局芸能人専用に戻った。
  • 日本初のテレビコマーシャルで民放テレビ初の放送事故が発生したこと。
    • 精工舎のコマーシャル。フィルムを裏返しにセットしたため。
  • 「2016年24時間テレビ内ドラマ「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」」における高畑裕太

テレビ番組(TBS系)

TBSそのもの

  • ミクロコスモス(TBSのロゴマーク)

水戸黄門

  • 石坂浩二の四代目水戸黄門
  • かげろうのお銀(由美かおる)初登場時の目的が黄門暗殺であったこと
  • 水戸黄門外伝 かげろう忍法帳

「8時だョ!全員集合」

  • 停電とボヤ騒動(今ではいい思い出…?)
  • 仲本と志村が不祥事(ノミ行為)を起こししばらく出演しなかったこと。
    • さらにその裏事情。
  • 高木ブーが休養していても全然物足りなさがなかったこと

「3年B組金八先生」

  • 第7シリーズで表面化した小山内美江子とTBSの確執
  • 武田鉄矢と小山内美江子の行き違いによる週刊誌での報道

その他

  • ドラマ「ひと夏のパパへ」
    • 上戸彩を主演にするも、視聴率が超低迷、本来の放送回数を待たずして終了。ストーリー自体は完結
  • 「ラブ・アゲイン」の打ち切り
    • 皮肉にもテーマソングを担当していたthe brilliant greenが注目を集めるようになったのもこのドラマから
  • 「スクールウォーズ」の続編として、少年刑務所を舞台に作られた「スクールウォーズ2
  • 石橋貴明主演「星野仙一物語」
  • 「あいくるしい」における小栗旬の役名
  • 佐藤浩市版「高原へいらっしゃい
    • 田宮二郎主演ドラマのリメイクだが、裏番組「Dr.コトー診療所」に歯が立たず1話残して打ち切り
  • 昼ドラ「キッパリ!!」
    • 加勢大周の覚醒剤取締法違反逮捕により打ち切り。
  • 「新ウンナンの気分は上々。」で1999年に埋めたタイムカプセル
    • 1年後に掘り起こされるはずだったが、そのまま番組終了
  • 「ダウトをさがせII」「ダウトをさがせR」(特にR)
  • 「世界バリバリ☆バリュー」の「マイレージポイント獲得システム」
    • 特に、マイレージを貯めるともらえる最高額の賞品として宇宙旅行があった点
  • 「ザッツ!パパパラダイス」
    • 好人気の「東京フレンドパーク」を終了させてまで放送したが視聴率が振るわず…。すでに開始当時「タイトルが言いにくい番組は…」旨発言あり。
  • 「ザッツ!コサキンルーの怒んないで聞いて!」(コサキンのラジオをテレビに移植)
  • 「王道バラエティ・つかみはOK! 」
    • 「ザッツ!コサキンルー〜」と同曜日に同時期スタート。ダチョウ倶楽部初の冠番組だが、当時すでに時期尚早の声があり…。
    • 当時の持ちネタであるドリカムの物真似も低人気の要因だとか…
  • 「風雲!たけし城」のセット火災
  • TBSにおける、赤城山での徳川埋蔵金発掘。(→ 黒歴史::ゲームの糸井重里)
  • 「サバイバー」日本版
    • 世界的ヒットの海外フォーマットは日本でウケないジンクス
  • 「Toki-Kin急行好きだよ好きやねん」
  • 「ガチンコファイトクラブ」プロテスト合格者第1号宮崎太一
  • 「超!よしもと新喜劇」「超コメディ60」
    • 吉本新喜劇が全国ネット進出!と売り込んでダウンタウンがゲスト出演するなど力が入っていたが低視聴率で短命に終わる。
  • 「ザ・チャンス」の司会が当初ピンク・レディーだったこと
  • 「世界の中心で、愛をさけぶ」のリメイク「僕の、世界の中心は、君だ。」
  • 「筑紫哲也NEWS23」における山本モナ
  • 「生生生生ダウンタウン」
    • どちらかと言うとダウンタウン側の黒歴史
  • 「クイズダービー」の徳光司会時代
  • 「クイズダービー」初期のオッズマン制
  • 「クイズダービー」のかつてのレギュラー
    • 特に鈴木武樹、植草克秀、南田洋子、五月みどり、黒鉄ヒロシ、萩尾みどり、ガッツ石松のレギュラー時代。
    • 1992年の週替わり回答者
  • 「新サンデーモーニング」(後に再び「サンデーモーニング」に戻る)
  • 「総力報道!THE NEWS」
    • 視聴率が振るわず僅か1年で終了。THE NEWSとついたその他の番組も1年でJNNニュースというタイトルに戻す結果に。
  • 「サカスさん」
  • 「夫のカノジョ」
  • 世界まるごと2001
  • 水前寺清子の降板後の「ありがとう」
  • ポーラテレビ小説(TBSの朝ドラ)
  • 「プレバト」俳句コーナーにおける羽田圭介特待生降格事件

テレビ番組(フジテレビ系)

トリビアの泉

  • 小川仁志氏
  • へぇ〜の本で欠番になったトリビアの数々
  • 「灯油を移し替える器具を考えたのはドクター中松というのはガセ」というガセビア
  • 2006年9月でレギュラー放送を終了、以降は特番形式で放送とされ、2007年1月に一度放送されたが、製作会社が「日本テレワーク」だった関係で、2007年3月以降の放送は見合わせている。

料理の鉄人

  • 神戸勝彦(デビュー戦で敗北し、以後も最後までレギュラーを取れず)
  • 2002年正月特番
  • その後継番組「アイアンシェフ」

笑っていいとも!

  • テレフォンショッキングに素人が乱入した事件(1983年)
  • 「年内に終わるってホントですか?」事件(2005年)→しかし、2014年3月でホントに終わる。今になれば予言、的中か?
  • 「FAXは最高!」
    • FAXが普及しかけた頃に開始したコーナー。しかし肝心のFAXはなかなか届かず、やっと届いたのが番組への抗議や放送できない物だったため、10回持たず打ち切り。
  • タモリと明石家さんまの雑談コーナーでもともとやる予定だった内容
  • 有吉佐和子「テレフォンショッキング」乗っ取り事件(1984年)
  • 某・元プロ野球選手/監督夫人
  • 「テレフォンショッキング」のお友達紹介のふりをした矢田亜希子
  • レギュラーでいながら「グランドフィナーレ」で出演しなかった久本雅美(2014年)

オレたちひょうきん族

  • とんねるずにおける「オレたちひょうきん族」第1回への出演(出演者クレジットすら無し)
  • 島崎俊郎が演じたアダモちゃんは初登場時「マネ島崎」という役名で登場したこと。
  • 西川のりおとフラワーダンサーズ。そして、回転ベッドにたたずむ西川のりお(オバQの顔)。
  • タケちゃんマンにおける初代ブラックデビルが高田純次であったこと。おたふく風邪を理由に降板。その後、明石家さんまに交代し大ブレイクした。

意地悪ばあさん

  • 1996年放送のアニメ版
  • 1999年の青島幸男が演じた「意地悪ばあさん」
    • 1981年から放送された青島幸男は一番の当たり役。しかし、復活編は視聴率が不調に終わる
    • さらに、2006年に亡くなったため、自身最後の出演作品に
  • 市原悦子版の「意地悪ばあさん」

その他

  • 「ギフト」
    • 木村拓哉主演ドラマにしては低視聴率だった一方で、少年犯罪が社会問題化するきっかけにもなったと言われている。関連:asin:4000033956
  • 「ロケットボーイ」
    • 主演の織田裕二が椎間板ヘルニアで入院し7話に短縮。皮肉にも入院中にそのドラマの枠で放送された「踊る大捜査線」のスペシャルより視聴率が下回ってしまう結果に。
  • 竹野内豊版「人間の証明」('04)
  • 骨折の江口洋介に代え近藤真彦を主演にした「ドンウォリー!」
  • 「恋におちたら〜僕の成功の秘密〜」の当初予定されたタイトル「ヒルズに恋して」
    • ライブドア問題のためにタイトル変更
  • 映画「リング」公開前に放送されたドラマ「リング〜事故か!変死か! 4つの命を奪う少女の怨念〜」
  • 「がんばっていきまっしょい」における内博貴
  • 「トップキャスター」第3話
  • 「ボキャブラ天国」におけるタモリ降板後
    • 爆笑問題・ネプチューンは大成したが…。特に深夜移転後
    • さらに、この番組で絶不調だったアンジャッシュ(実力が上がったのは爆笑オンエアバトルになってから)
  • 笑う犬の太陽
    • 笑う犬シリーズ第5弾だが、低視聴率で1クールにも満たず打ち切り
  • 「とんねるずの本汁でしょう!!」
  • 「めざましテレビ」における生放送中の菊間千乃アナウンサーの転落事故
  • 「オレたちひょうきん族」後のフジテレビゴールデンにおける明石家さんまのバラエティ番組の数々
  • 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』香港の人気グループ「BEYOND」のボーカルが収録中に転落死→打ち切り
  • 「3時ヨ来い!」
    • ワイドショーに変わる昼の番組を目指したが、オウム事件が発生し内容を変更。6ヶ月で終了した。
  • 「社会の窓2」(詳しくは「社会の窓」参照)
  • 「ザ・キャッシュマン」(2か月分枠を残し、あとは穴埋め番組で対処した)
  • 「クイズ$ミリオネア」で、750万円を賭けた問題で、問題に不手際があったと回答者が主張し、訴訟にまで発展。(原告が敗訴)
  • 「BANG!BANG!BANG!」
    • 「HEY!HEY!HEY!」のスタッフによるクイズ&バトルバラエティ。井ノ原快彦に大怪我を負わせ打ち切り。
  • 「堂本兄弟」が堂本兄弟というキャラクターがMCをつとめる番組だったこと。
  • 「ウィーケストリンク〜ひとり勝ちの法則〜」
    • イギリスの人気クイズ番組の日本版。「ミリオネア」に次ぐ2匹目のドジョウを狙ったが不発。
  • 「よ!大将みっけ」
  • 「ゴールドラッシュ」
    • 素人参加のオーディション番組。しかし番組は長続きせず、出身者も千秋以外大成しなかった。
  • 「自信回復TV 胸はって行こう!」(キー局のレギュラー番組ながら計5回(約1ヶ月)で打ち切り)
  • 「花ざかりの君たちへ」(2011年版)
    • 前田敦子出演でリメイク。低視聴率に加え、前田の着用した衣装に問題点(広島市に投下された原爆のコードネームと同一ロゴが入っていたこと)があった。
  • 「世界は言葉でできている」(ゴールデン移行後)
    • はねるのトびらの後番組としてゴールデンに昇格も、視聴率の不振などで番組表に「最終回」マーク無しで終了した。
  • 「ビブリア古書堂の事件手帖」
    • 主演・剛力彩芽
  • テレビドラマ版「男はつらいよ」
    • もともとフジテレビで放送されたドラマ。
    • また、30年近く映像がなかった事実(1996年に発見される)
    • テレビ版マドンナの佐藤オリエだった事実(映画の大ヒットで完全に黒歴史化されている)
    • 奄美大島でハブにかまれた死んだ寅さん(これが映画化のきっかけに)
  • リメイク版の「若者たち」
  • 「夜のヒットスタジオ」における前田武彦、当選した議員のバンザイ問題
    • これが引き金で干される形に
  • 「まるまるちびまる子ちゃん」
  • アニメ「ちびまる子ちゃん」一時休止中時代の「ツヨシしっかりしなさい」
  • 「爆笑レッドカーペット」

テレビ番組(テレビ朝日系)

必殺シリーズ

  • 「新必殺仕置人」製作時における「菅井きん問題」
  • 「翔べ!必殺うらごろし」
    • 作品の出来は良いのだが、シリーズ打ち切りの危機を招いたため、制作者側からは無かったことにしたい作品となった
  • 「必殺仕事人」における鹿蔵元締の存在
    • 特に後半。存在が完全に黒歴史化されている。ちなみに後の長編「仕事人大集合」では復帰
  • 「必殺仕切人」
    • 勇次を必殺シリーズの柱にしたかったが、結局破綻したストーリーの連続であったため、制作側と中条本人が無かったことにしたい作品となってしまった
  • 誠直也版「念仏の鉄」
  • 「新必殺仕事人」最終回における秀の死がファンによる助命嘆願で撤回されたこと
  • 同じく『必殺!III 裏か表か』において、工藤栄一監督が描いていた秀の死
  • 劇場版『必殺!主水死す』における中村主水の死
    • 劇中でははっきりと死亡が確認されていない。その後、主水は舞台で復活
  • 『必殺仕事人V旋風編』とそれに伴う銀平、西順之助の存在
  • べんり屋お玉が元締・虎の娘であるという設定
  • 必殺ワイド版『大老殺し』に登場する地獄組・鉄目の存在
    • 『必殺!5 黄金の血』で登場する地獄組の頭目は「赤目」に変更されていた
  • 『必殺仕事人』以降における主水の妻・りつが懐妊した事実。
  • 『必殺仕事人』以降における主水が北町奉行所同心であった職歴。
  • 『必殺仕事人』における、畷左門を狙う主水に似た顔の刺客「権藤」の存在。

探偵!ナイトスクープ

  • 「謎のビニールひも事件」
  • 北野タキノ(北野誠の母)の一時秘書
  • 初代局長上岡龍太郎激怒事件で、クビになった「槍魔栗三助(現・生瀬勝久)」

アタック25

  • 「フィルムクイズ」の児玉清のお決まり文句があった
  • 「フィルムクイズ」に実はBGMタイトルが存在してた
  • 2007年ごろから博多華丸のものまねで児玉清が「その通り」を「正解」に変更
  • 児玉清が急病時に板東英二が担当した時期があった(1984年放送)
    • 2011年放送のピンチヒッターが浦川泰幸だったことは有名
  • 誤答3問時代に誤答が相次ぎ、時間切れでパネル埋まらず(1995年放送)
    • これがきっかけで誤答を2問に変更
  • 2011年放送の「アタック25」2回も時間切れでパネル埋まらず
    • 浦川泰幸が司会になってからの大事件

その他

  • 高嶋政伸版『三匹が斬る!』
  • 21世紀・連続ドラマ版「西部警察」
    • 撮影中の事故で観客を巻き込みお蔵入り。SP版だけは約1年後に放送された
  • TVドラマ版「逮捕しちゃうぞ」
  • TVドラマ版「八神くんの家庭の事情」
  • TVドラマ版「お父さんは心配症
  • TVドラマ版「ハッピィサルベージ」
  • テレ朝版「白い巨塔」(村上弘明主演)
  • TVドラマ版「モップガール」
    • 内容が海外ドラマ「トゥルー・コーリング」と酷似していたり、主題歌を歌っていた人の問題でDVDも発売されず。
  • 「みごろ!たべごろ!デンセンマン」
    • 公式サイトで視聴率モニター世帯に番組視聴を呼びかけていた事が原因で打ち切り
  • 1989年版「クイズタイムショック」
    • 司会は生島ヒロシ。2001年の復活の際は「15年ぶりの復活」と報道されたほど。テレビ朝日関係者の間でも抹消された。
  • ウィキペディアでおいての2015年ごろに記されたクイズタイムショックが「途中の中断を経て45年の歴史にピリオドを打つ」という一文
    • 2014年9月に放送されたが、2017年3月に復活の際に、この表記は消された。
  • ゴールデン昇格後の「クイズ仕事人
    • 関西ローカルから全国放送に昇格も、関西以外では低視聴率。その後関西ローカル深夜に戻り「クイズ!紳助くん」となって現在に至る
  • 選挙出馬の為僅か1ヶ月で降板した「新婚さんいらっしゃい!」の初代司会者月亭可朝
    • オフィシャルブックでは5ヶ月になっている。桂三枝はアシスタントの一人
  • 「ミュージックステーション」の初代司会者関口宏(どちらかと言えば関口側の黒歴史)
  • 「内村プロデュース」における下平さやか
  • 「夫婦でドンピシャ!」
    • 連続殺人犯(後に死刑執行)が事件直後に出場していた。
  • 大竹まこと、井森美幸、森口博子における「パオパオチャンネル」出演。
  • 「神出鬼没!タケシムケン」
    • ビートたけしと志村けんのビッグネーム2人によるバラエティだったが、全く奮わず。
  • パオパオチャンネルにおける「ドラえもん博士大賞」(参加者側の黒歴史)
    • 所謂「方倉設定」を正解とし、なおかつ、それに正答できなかった解答者を司会が揶揄。
  • 「笑いの金メダル」(特にスタート時のトーナメント対戦)
  • 「徹子の部屋」で発売された幻のカセットブックとVHSテープ
  • 「徹子の部屋」でゲストの重大事の告白をしたが、黒柳徹子本人の告白してない事実
  • さらに「徹子の部屋」の芸人いじりは実はスタート当初からあったかの事実

テレビ番組(テレビ東京系)

「テレビ東京」自身

  • 前々身の「科学テレビ」時代の超赤字経営
    • そのため一日に4時間程度しか放送がなかった頃もある
    • その救済の為に在京他局などの支援を仰いだ

番組

  • 「独占!男の時間」に於いての笑福亭鶴瓶
    • 同氏の同局出入禁止の契機
  • 「決戦!クイズの帝王」「ザBINGOスター」
    • 高額賞金で視聴者を釣るも、大失敗。これがきっかけで賞金総額の民放連規定(1人200万円、または賞品なら300万円)が作られた。
  • 捏造事件で打ち切り「教えて!ウルトラ実験隊」
  • 「なつかしの歌声」における「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」
    • オリジナル歌手中心に歌われたが、この2曲を番組内でなぜ別の人で歌われないのかである。
    • さらに「昭和歌謡大全集」で紹介されてない点も黒歴史の類
  • 「なつかしの歌声」の保存状況
    • 映像は半分は残っている
    • さらに保存されてない幻の放送の発掘

テレビ番組(その他)

テレビ局全般

  • JリーグやFIFAワールドカップに便乗して次々と放送されたサッカードラマ

その他のテレビ局

  • TVドラマ版「鋼鉄天使くるみpure」(といわれつつも濃い人々には好評だった)
  • KBS京都「Game of Life」(メキシコのTVドラマ。全165話。2004年10月4日より月曜〜木曜の22:00〜23:00に放送開始。かなり大々的に宣伝していたが、2004年12月を最後に突如放送休止。広告代理店による債務不履行が発生したため。結果放送打ち切りになった)
  • テレ玉のキャラクターの本名。一般公募されて決定されたはずの名前が今は使われず…。

特撮

スーパー戦隊シリーズ

  • 超電子バイオマンのイエローフォー交替の真相
  • 地球戦隊ファイブマンにおけるファイブくん
  • バリンガーZ(激走戦隊カーレンジャーに登場するはずだったマジンガーZのパロディキャラ。永井豪サイドからクレームがついて登場シーンは総カット、別のものに差し替えられている。バリンガーZの姿は一部児童誌のみに掲載された写真でしか見られなかった…はず)
  • 『激走戦隊カーレンジャー』ホワイトレーサーことラジエッタ・交代の理由
  • 「超世紀全戦隊」という呼称
  • 炎神戦隊ゴーオンジャーで最終回にゴローダーGTが登場しなかった理由

ウルトラマン

  • ウルトラセブン第12話(欠番)「遊星より愛をこめて」 登場したスペル星人が後に雑誌で「ひばく星人」と紹介されたのがきっかけ
  • ウルトラマンコスモスが主人公不在で一度最終回を迎えたこと。
  • 日本・タイ合同製作の劇場映画「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」およびこれに登場したオリジナルヒーロー「ハヌマーン」の存在。タイの製作会社と円谷プロの間で国際裁判にまで発展(ハヌマーンはのちに「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」にも登場。こちらも黒歴史的な存在)

その他

  • 『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」
  • 『魔法少女ちゅうかなぱいぱい』打ち切りの理由
  • 『ターボチャージド サンダーバード』1994年にアメリカで作られた特撮シーン流用+新作ドラマのテレビ番組。未来からレポートネタを探しに来たバカップルが国際救助隊を助けるというふざけた作品。原作レイプにもほどがある。

テレビ局

スカパー!関連

  • スカパー!プラス
    • スカパー!専用データ放送。サッカーや公営競技のコンテンツなどを配信し、将来はショッピングに対応させる予定だったが、機器が高額であることとスカパー!以外では使用できないことから利用者が伸び悩む。現在は「グリーンチャンネル」専用機として残るのみ。
  • ピースチャンネル
  • オークションTV
  • ALL STAR CHANNEL
  • SKYPerfecPC!
  • JskyB

その他

  • WOWOWの3度に渡るCS参入(DirecTVとPLAT ONE、そしてWOWOWデジタルプラス。結局ライバルのスカパーに進出した。)
  • アナログCS放送
  • ep
  • プラットワン
  • セント・ギガ
  • クラブ・コスモ
  • WINJ
  • モバHO!
  • DirecTV
  • ITvision
  • 新聞のテレビラテ欄のGコード
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