タブロイド形式のプロレス・格闘技専門新聞(週刊)。 大阪に本拠を置き、団体と一線を画していることを活かし、大胆な裏情報や予測記事を数多く掲載。 スクープも飛ばし記事も多数あり、独特の存在感を醸し出している。
井上義啓元編集長を筆頭にターザン山本、タダシ☆タナカなど、存在感ある関係者の出身母体でもある
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一条真也です。『プロレス熱写時代』大川昇著(彩図社)を紹介します。「プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期」というサブタイトルがついています。著者は、1967年、東京都出身。東京写真専門学校を中退し、『週刊ファイト』へ入社。その後、『週刊ゴング』写真部で8年間、カメラマンとして活動。1997年10月よりフリーとなり、国内のプロレスだけでなく、年に3、4度はメキシコへ行き、ルチャ・リブレを20年間撮り続けてきました。現在、東京・水道橋にてプロレスマスクの専門店「DEPOMART」を経営。著書にブログ『レジェンド』で紹介した本があります。 本書の帯 本書のカバー表紙には、ハヤブサがリング上で…