酸性水@20080825154303

水道水の電気分解で、プラス極で作られる水が酸性水です。


pHは酸性を示し、除菌・抗菌・殺菌作用があり、弱酸性水はpH5〜6位(人間の皮膚がその程度)で、若干の除菌・抗菌作用があります。


日常の肌水としてアストリンゼント効果があり、皮膚や洗髪後のケアに適しています。


これに少量の香料を入れたものが化粧水で、洗顔にはこの水を使うと良く、業務用でも還元水と併用して理容や美容にも使用されるようになっています。


強酸性水(pH2.7以下)は医療分野でも用途が広がり、抗生物質でも効果の無いMRSA(耐性ブドウ球菌)の消毒・殺菌にも使用されており、アトピー性皮膚炎や火傷の治療などにも応用は広がっています。


従来の殺菌・消毒は、細菌の特異性に対して効果を高めるため、薬剤の成分や濃度特性に頼るのみで、その薬剤に対して耐性を持った細菌が増え、新薬剤また耐性菌の繰り返しで院内感染などはその例です。


強酸性水は薬剤より体になじみやすく、医療器具の殺菌にも用途は広く、直ぐに無害な水(H2O+O)になるので効果的で、耐性菌の心配も無く安全な殺菌消毒水です。


病院等では、床や壁の除菌にも使用しており、治験例も多くなっています。