廃用症候群@20090803233857

安静期間の長期化によって生じる、筋肉や臓器の退行、臨床症状を指す。
生活不活発病とも呼ばれる。寝たきり介護によって生じた際は、寝たきり症候群と呼ばれることもある。


生じる症状は以下の通り。
+ 運動器傷害
+- 筋萎縮、筋力低下
+- 関節拘縮、骨粗鬆症
+- 腰背痛、五十肩
+ 循環器傷害
+- 起立性低血圧、静脈血栓症、肺塞栓症
+- 肺炎、浮腫(むくみ)、褥創(床ずれ)
+ 括約筋障害
+- 便秘、尿路感染、尿路結石、失禁
+ 自律神経障害
+- 低体温症
+ 精神障害
+- 精神的合併症
+- 仮性痴呆