GIF@20100307161659

Graphic Interchange Format((日本ではじふと読む事が多いがアメリカ人はぎふと発音していた。))

アメリカのパソコン通信会社である、CompuServe(AOLに買収された)が取り決めた、画像フォーマット。2〜256色までの画像が扱える。GIF87aとGIF89aの規格が存在するが、大きな違いはタグの解釈に拡張があるか無いかだけである。アニメーションGIFが使えるのはGIF89aからである。現在流通している画像のほとんどはGIF89aである。

Mosaicが標準画像フォーマットとして採用されした為にインターネットの普及と共にデファクトスタンダード化した。現在では多色画像にはJPEGが多く利用され、GIFはバナーやアニメーションの用途に利用される事が多い。

圧縮にはLZW法を使用している。どの種類の画像にもまんべんなく強いが、処理速度重視の為ZIPに比べ30%程度圧縮効率が劣る。LZW法はUNISYSがインターネットの普及と共に特許料の支払いを要求しはじめたためにソフトウェア・プログラマ(特にフリーソフト作者)が混乱に陥った。この事件を受けてGIFの代替フォーマットとしてPNGが開発された。

その後、日本国内でのLZW法の特許は平成16年6月20日に消滅したため、今迄公開されていなかったアプリケーションの公開などが行なわれている。

Front Page Expressなどでは画像を挿入時にビットマップの場合、保存時にこの形式またはJPEG形式にする必要がある(HTMLソース編集、マークアップを利用すればビットマップ画像の挿入も可能)。