Windows XP@20140409104332

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マイクロソフトが2001年11月16日に発売した[[Windows 2000]]、[[Windows Me]]の後継OS。
2014年4月9日のアップデートを最後に、サポート終了。
*概要
開発時のコードネームは 「Whistler」(ウィスラー)。インテルのCPU「Pentium 4」に最適化されている。
Win9x系(16bit)とWinNT系APIの統合が行われ、新GUIの[[Luna]]や「アクティベーション」という認証方式が導入された。
-2008年に最後のサービスパックとなる Service Pack 3が提供された。
-2009年、世界でもっとも完成度の高いOSとされ、世界のシェアのほとんどをこのWindows XPが握る。
-2008年6月30日に製造が終了したため、現在入手する方法は在庫流通品か、「Windows 7 Professional」からのダウングレード権の利用(これを使ってXP搭載パソコンを販売しているPCメーカーもある)、中古パソコンでWindows XPがプリインストールされているものを購入したりするしかない。
**サポート終了
メインストリームサポート終了日は2009年[[4月14日]]。 延長サポート終了日は2014年[[4月8日]]。これ以降に続けて使用すると、欠陥の修正などがアップデートされなくなるため、ウイルスに感染したり、不正アクセスを受けたりする危険性が高まる。


<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>本日4月9日をもち、Windows XP、Office 2003のサポートを終了させていただきます。現在XPをお使いのお客様は、すみやかにWindows Updateをご適用いただき、お早目に最新環境への移行をご計画ください。
<a href="http://t.co/vILxKTA5GA">http://t.co/vILxKTA5GA</a></p>— 日本マイクロソフト株式会社 広報 (@mskkpr) <a href="https://twitter.com/mskkpr/statuses/453668612713492480">2014, 4月 8</a></blockquote>


*ラインナップ
:Windows XP Home Edition:家庭向け。Windows 2000からの[[アップグレード]]は出来ない。最新バージョンはサービスパック3(SP3)。
:Windows XP Professional:主に企業向け。ネットワーク機能を強化したもの。ドメインへの参加やリモートデスクトップの接続受付機能がある。
:Windows XP Tablet PC Edition:タブレットPC用。Professionalをベースとし、画面に直接ペン入力ができる機能を搭載。
:Windows XP Media Center Edition((最新版は2005)):AVパソコン用。Professionalの機能+マルチメディア機能((リモコンでの操作、10フィートGUI、TVチューナーの対応、Xbox360の連携など))を強化したもの。
:Windows XP Professional x64 Edition (Microsoft Windows XP Professional x64 Edition):64bitCPU(AMD64またはEM64T)搭載機用。Vista以降の後継OSにおける64bit版に相当するもの。
:Windows XP 64-Bit Edition:IA-64アーキテクチャ専用版。紛らわしいが、Vista以降の64bit版の前身に当たるのはx64 Editionであり、x64環境では動作しない。
:Windows XP Embedded:組み込み用途向け。POS端末やATM端末、アーケードゲーム基板などに使われている。


Windows NT系列の製品は、XPからクライアント向けとサーバ向けが分離され、サーバー用は[[Windows Server 2003]]に分離された。

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