京都@20041116002637

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京都市。京都府の府庁所在地。世界有数の観光都市。
*京都市
京都府南部に位置する内陸都市。政令指定都市のひとつ。面積610.22平方km、人口約146万。
**行政区
以下の11の行政区に分かれる。
-北区
-上京区
-左京区
-中京区
-東山区
-山科区
-下京区
-南区
-右京区
-西京区
-伏見区

**合併
2005年4月1日に北桑田郡京北町(面積217.68平方km、人口約6,700)を編入する予定。編入先は右京区。

*歴史
794年の平安京遷都から、1869年の東京遷都まで、日本の首都であり続けた。明治維新の際に遷都の手続が正式に行われていないことから、一部の人は現在も京都が日本の首都であると主張する。
京都の人にとっては、前の戦争と言えば「禁門の変」もしくは「応仁の乱」を指す、というネタ話もあるが、太平洋戦争では小規模な空襲も受けており、原爆投下目標の一つだったこともある。

*企業
2004年4月10日まで「はてな」の本拠地が存在した.また,「まぐまぐ!」など京都発祥のネットサービスは意外に多い.
-[[任天堂]]
-京セラ
もちろん京都独自の伝統産業も健在。着物の関係の会社が多い。帯屋、襦袢屋、足袋屋、呉服屋、悉皆屋などなど。アンティーク着物が安く買える着物のお店も最近は多く見られるらしい。

*観光
清水寺や金閣寺など日本を代表する神社仏閣が、京都中に数多く存在する。故に世界に誇れる観光都市京都として世界中から観光客が訪れる。
観光客が[[るるぶ]]片手に歩いている。観光客が扮装している「うそ[[舞妓]]」もときどき出現する。昼間に会う舞妓姿の女性はほぼ確実に「うそ舞妓」である。
夕方過ぎの祇園辺りは本物の舞妓や[[芸妓]]が歩いているので要チェック。とてもきれいで、歩き方もしゃん、としている。

修学旅行生が少しずつ減ってきているが、修学旅行先としてはまだまだ健在。

*交通手段
通りが碁盤の目状であるために、一見とても分かりやすい街に思える。実際、中心部を徒歩でめぐる分には道に迷うことは難しい。しかし観光地が周縁部も含め各地に点在しているため、移動手段を複数使わなければたどりつけないことも多く、観光客にとっては、移動するのが非常に不便であることも多い。
地元人にとっても交通の不便さは切実で、「世界的に有名な観光都市京都なのに、交通が不便極まりない」と半ば諦めに似た声も上がるほど。

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**バス
京都の交通手段の要は市バスである。ただし、「地元の人間でさえバスを把握しきれない」と嘆く声があるほど、路線が複雑でややこしく、遅着が多い。
従って、どのバスに乗ればよいかすぐには分からないことが多い。路線の集中する京都駅ターミナルの分かりにくさはかなりのものなので、あれこれ考えるより素直に案内所で聞くほうが早い。停留所によっては、どこにどの線のバス停があるのか、すぐにはわからない所もある。
不慣れな観光客はバスで苦労するので、事前に路線図などで予習すること。また、交通渋滞に巻き込まれることが多く所要時間がはっきりしないため、移動時間には余裕を持って行動することが肝要である。このように、効率のよいバスの利用は至難の業なのだが、京都在住でバスに詳しい人間が同行するだけで事情は全然違ってくる。京都のバスに詳しい人が近くにいるなら、京都に来る前に友達になっておこう。
なお、長年続く慢性的な赤字のため、経営合理化のために、一部のみ営業所を民間バス会社に民間委託している。既に横大路営業所と洛西営業所が民間委託されており、2004年11月からは6号系統と75系統も民間委託される。2008年度までに全市バスの半分を民間委託する「京都市交通事業ルネッサンスプラン」が進められている。
:京都駅⇔四条河原町:唯一の例外としてこの区間だけは便利。バスの本数もバス停も多く、初心者が迷っても必ずたどり着くことができるだろう。但しバスであるからには時間がかかる事だけは避けられない。
:JR京都駅、四条河原町、四条烏丸:左に挙げている地区はいずれも電車やバスが便利な地区。観光の窓口であるJR京都駅、京都一の繁華街四条河原町、京都一のビジネス街四条烏丸。他にも電車や地下鉄の沿線は比較的便利だが、少し外れるだけで事情が全く異なったりする。
**電車(地下鉄以外)
-JR
-阪急電鉄
-京阪電鉄
-近鉄
-京福電鉄
-叡山電鉄
がある。ターミナルが分散しており、他の大都市のようにそれらが地下鉄で結ばれているわけでもないというのが弱点。特にJR・阪急・京阪・近鉄は、主として大阪や神戸等の他府県への移動に利用される。

**地下鉄
乗客1人・1劼△燭蠅砲かる輸送コストが、JR・大手私鉄・地下鉄の中で最も高いことで有名な京都市営地下鉄((http://www.mlit.go.jp/tetudo/useful/railways/subway/37sub_kyoto.htm))。赤字もかなりのものらしい(平成14年度決算で約2003億円の赤字)。
現在、
-烏丸線
-東西線
の2路線が営業中。東西線については延伸計画が進んでいる。
**タクシー
多少の高額は仕方ないと割り切れるだけの余裕があれば、タクシーが時間的にも確実である。ちなみに出費は市内の移動で2,000円前後。確実に移動出来るのが利点。観光客ならタクシーはお勧め。4人くらいで効率よく一日観光したいなら、貸切タクシーを利用するのもひとつの手。
**自動車
公共交通機関が不便なので自動車での移動が便利に思えるが、実は自動車での移動も不便である。通りは碁盤の目になっているものの、どれも道が狭いため、特に幹線道路を中心に渋滞が多発する。市内中心部は一方通行も多い。ただバスなどに比べて、時間や行動範囲の制約がはるかに少ないのが利点。
**オートバイ、自転車
渋滞を考慮せずに行けるので、便利である。ただし、駅前などには絶対駐輪してはいけない。非常に遠くの自転車保管所に移動されてしまう。寺町の臨時保管所ならまだいいが、十条や吉祥院、久世橋の保管所に運ばれたら目も当てられない。
観光で自転車を利用するならばレンタサイクルがおすすめ。「乗り捨て」の出来るシステムの店もある。

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