京都@20050602000237

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→京都市

*歴史
794年の平安京遷都から、1869年の東京遷都まで、日本の首都であり続けた。明治維新の際に遷都の手続が正式に行われていないことから、一部の人は現在も京都が日本の首都であると主張する。
京都の人にとっては、前の戦争と言えば「禁門の変」もしくは「応仁の乱」を指す、というネタ話もあるが、太平洋戦争では小規模な空襲も受けており、原爆投下目標の一つだったこともある。

*文化
日本文化=和文化≒京文化 特に海外に行ったとき、また外国人からみた日本(和)を象徴するもの、それは京都文化であるといえる。京都の歴史にはにそれだけの文化価値がある。
北山文化(金閣寺:足利義満)、東山文化(銀閣寺:足利義政)、桃山文化(伏見桃山城:豊臣秀吉)なども京都の文化である。
祭文化:葵祭(5/15、西暦544年〜)、祇園祭(7/16宵山,17山鉾巡行、869年〜)、時代祭(10/22、1895年〜)がいわゆる京都三大祭、これに大文字五山送り火(8/16“大文字”“妙法”“船形”“左大文字”“鳥居形”、1662年〜)を加えて京都四大行事という。
食文化:京野菜(賀茂なす・聖護院かぶ&だいこん・九条ねぎ・壬生菜・みず菜・えびいも・棒鱈..etc.)、豆腐・生麸・湯葉、京漬物、ハモ料理、鯖寿司、おばんざい、湯豆腐、そしてお酒(特に伏見の酒…月桂冠・富翁)など、これ以外にも京ブランドの食べ物は数多い。
(また、夏に貴船の川床で夕涼みしつつお料理を楽しむのは何ともおつなものだ)
その他京都を象徴するものとしては、神社仏閣(清水寺・八坂神社・伏見稲荷大社・桂離宮・平安神宮・平等院等)、茶道・茶(宇治茶)・菓子(八橋,葛きり..)、着物(西陣織,京友禅)、京焼・清水焼、京人形...というように数多くある。

*気候
四方を山に囲まれた京都盆地の気候は、夏は非常に蒸し暑く冬は底冷えがするといわれるほど寒暖の差がある。

*観光
清水寺や金閣寺など日本を代表する神社仏閣が、京都中に数多く存在する。故に世界に誇れる観光都市京都として世界中から観光客が訪れる。
観光客が[[るるぶ]]片手に歩いている。観光客が扮装している「うそ[[舞妓]]」もときどき出現する。昼間に会う舞妓姿の女性はほぼ確実に「うそ舞妓」である。
夕方過ぎの祇園辺りは本物の舞妓や[[芸妓]]が歩いているので要チェック。とてもきれいで、歩き方もしゃん、としている。

修学旅行生が少しずつ減ってきているが、修学旅行先としてはまだまだ健在。
春夏秋冬問わずほぼ一年中、日本全国から修学旅行生が京都を訪れます。

*交通手段
通りが碁盤の目状であるために、一見とても分かりやすい街に思える。実際、中心部を徒歩でめぐる分には道に迷うことは難しい。しかし観光地が周縁部も含め各地に点在しているため、移動手段を複数使わなければたどりつけないことも多く、観光客にとっては、移動するのが非常に不便であることも多い。
地元人にとっても交通の不便さは切実で、「世界的に有名な観光都市京都なのに、交通が不便極まりない」と半ば諦めに似た声も上がるほど。

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**バス
京都の交通手段の要は市バスである。
ただし、「地元の人間でさえバスを把握しきれない」と嘆く声があるほど、路線が複雑でややこしく、遅着が多い。
従って、どのバスに乗ればよいかすぐには分からないことが多い。特に路線の集中するJR京都駅のバスターミナルは複雑。停留所によっては、どこにどの線のバス停があるのか、すぐにはわからない所もある。
不慣れな観光客はバスで苦労するので覚悟しておく事。また、交通渋滞に巻き込まれることが多く所要時間がはっきりしないため、移動時間には余裕を持って行動することが肝要である。バス停間の移動時間として1時間を目安にすれば安全(バス停を探す時間、バスの待ち時間、渋滞等に費やす時間から換算。)。逆に言えば甘く見れば酷い目に遭うという事だ。
このように、効率のよいバスの利用は至難の業なのだが、京都在住でバスに詳しい人間が同行するだけで事情は全然違ってくる。京都のバスに詳しい人が近くにいるなら、京都に来る前に友達になっておこう。
なお、長年続く慢性的な赤字のため、経営合理化を目的として、一部の営業所を民間バス会社に民間委託している。既に横大路営業所が阪急バス・京阪バスに、洛西営業所が阪急バス・近鉄バスに民間委託されている。2004年11月1日からは新たに6号系統と75系統も民間委託された。2008年度までに全市バスの半分を民間委託する「京都市交通事業ルネッサンスプラン」が進められている。ただ、民間委託により交通事情が更に悪化したとの声も絶えない。
:京都駅⇔四条河原町:唯一の例外としてこの区間だけは便利。バスの本数・バス停ともに多く、初心者が迷っても必ずたどり着くことができるだろう。但しバスであるからには時間がかかる事だけは避けられない。
:JR京都駅、四条河原町、四条烏丸:ここに挙げている地区は、いずれも電車やバスが便利な地区である。観光の窓口であるJR京都駅、京都一の繁華街四条河原町、京都一のビジネス街四条烏丸。他にも電車や地下鉄の沿線は比較的便利だが、少し外れるだけで事情が全く異なったりする。
**電車(地下鉄以外)かっこ内の駅はターミナル駅
-JR(京都駅)
-阪急電鉄(河原町駅)
-京阪電鉄(三条駅)
-近鉄(京都駅)
-京福電鉄
-叡山電鉄
がある。ターミナルが分散しており、他の大都市のようにそれらが地下鉄で結ばれているわけでもないというのが弱点。特にJR・阪急・京阪・近鉄は、主として大阪や神戸等の他府県への移動に利用される。

**地下鉄
乗客1人・1kmあたりにかかる輸送コストが、JR・大手私鉄・地下鉄の中で最も高いことで有名な京都市営地下鉄((http://www.mlit.go.jp/tetudo/useful/railways/subway/37sub_kyoto.htm))。赤字もかなりのものらしい(平成14年度決算で約2003億円の赤字)。
現在、烏丸線、東西線の2路線が営業中。路線が延伸されたために、開業当初に比べて乗客数は増える傾向にあるが、累積赤字を解消するまでには至っていない。
なお、東西線については延伸計画が進んでいる。2007年度には二条〜天神川間が開業予定である。ちなみに東西線は、住む地域によっては更に不便になったとの声もあるようだ。
**タクシー
多少の高額は仕方ないと割り切れるだけの余裕があれば、タクシーが時間的にも確実である。ちなみに出費は市内の移動で2,000円前後。確実に移動出来るのが利点。観光客ならタクシーはお勧め。4人くらいで効率よく一日観光したいなら、貸切タクシーを利用するのもひとつの手。但しタクシー会社によっては悪質な手口((わざと遠回りしてタクシー代をふんだくる等。特に違法性はないがやはり良い気はしない。))も珍しくないことに注意を払って頂きたい。MKタクシーが低料金で人気。
**自転車タクシー
<a href="http://www.velotaxi.jp/">Velotaxi Japan</a>が2002年5月より開始している。
午後1時から午後5時・冬季は休止となっているが、300円と手軽な値段で利用できる。
運行区域は御池以南四条以北・寺町以西烏丸以東。詳しくは<a href="http://www.velotaxi.jp/image/map_kyoto.jpg">Velotaxi 京都 運行区域</a>を参照のこと。
**自動車
公共交通機関が不便なので自動車での移動が便利に思えるが、実は自動車での移動も不便である。通りは碁盤の目になっているものの、どれも道が狭いため、特に幹線道路を中心に渋滞が多発する。市内中心部は一方通行も多い。ただバスなどに比べて、時間や行動範囲の制約がはるかに少ないのが利点。
**オートバイ、自転車
渋滞を考慮せずに行けるので、便利である。ただし、駅前などには絶対駐輪してはいけない。非常に遠くの自転車保管所に移動されてしまう。寺町の臨時保管所ならまだいいが、十条や吉祥院、久世橋の保管所に運ばれたら目も当てられない。
観光で自転車を利用するならばレンタサイクルがおすすめ。「乗り捨て」の出来るシステムの店もある。

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