量的緩和@20060310022944

金融機関が中央銀行に保有している当座預金残高を政策目標とする金融緩和政策。
事実上のゼロ金利となり、金利引下げによる金融緩和が限界となったために日本銀行が2001年(平成13年)3月19日の政策委員会・金融政策決定会合で導入した。
日銀当座預金残高を5兆円以上に維持することで、デフレ脱却を目指していた。
デフレ脱却が見えてきたとして、2006年3月8日、9日の政策委員会にて解除の議論がなされ、9日に金融市場調節方針の変更として、量的緩和からゼロ金利政策への移行が発表された。

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