対数@20070903201732

ある正の数 (真数) が,ある 1 でない正の数 (<b>底</b>:てい) を何回かけ合わせたかを示すもの.底を [tex:\large a],真数を [tex:\large X] とすれば,[tex:\large \log_{a} X] と表記する.すなわち [tex:\large \log_{a} X] とは,[tex:\large a] を何乗すれば [tex:\large X] になるか,というときの,「何乗」に値する数値である.
対数を使うことで,掛け算や割り算を足し算や引き算として行うなど,計算を簡略化できるという利点がある.

例)
 [tex:\large {5 \times 5 \times 5 = 125} \Leftrightarrow {\log_{5} 125=3}]:5 を 3 回かけ合わせると 125 になる.
 [tex:\large \log_{a} X = L \Leftrightarrow \large a^{L} = \large X] すなわち [tex:\large a^{\log_{a} X}=\large X]

 *[]リスト[]:[[リスト::数学関連]]