ピストとは
【ぴすと】
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[emoji:7D3]スポーツ 
ピストとは、競輪やトラック競技のための自転車ピスト自転車、ノーブレーキピストとも。
バンクを走る事に特化した自転車なので変速機、ブレーキ、フリーホイール( *1 )がついていないのが最大の特徴。フリーホイールがついていないというのは、ペダルが車輪に直結されている構造であるという事で、当然、ペダルを逆に回すとバックも可能。ブレーキングはペダルの回転を抑制する事で行う。
従って、スピードが出ている状態で足を止めようとしても足が勝手に回ってしまう。又、ブレーキング時の制動距離も、ブレーキを使用した場合に比較すると長くなる。道路法規上、公道を走るためには後付けでブレーキを付けなければならない。
ギア比は3.5〜3.65程度で、これは一般のスポーツサイクルで言えばアウター・トップと同じかそれ以上のギア比になる。
元来は自転車が走るトラックのことを「ピスト」と呼んだが、「ピストを走る自転車」→「ピストレーサー」→「ピスト」と転化して今に至る。
制動距離について
 時速30Km/h時で、標準的なキャリパーブレーキを使用した場合の制動距離[ 6.8 m ]に対して、ピストでは理想的な条件でも[ 27m強 ]と、実に4倍の制動距離が必要となります( *2 )。
 又、松戸市の実験では20Km/h時で、一般の自転車で[ 4.8〜6.3m ]、ロードバイクで[ 3.2〜5.8m ]に対して、ピストは[ 11.8〜18.7m ]との結果も出ている( *3 )。
 以上よりピストは、他の自転車に比較して3〜4倍の制動距離が必要であり、さらに、スピードが上がるにつれて、制動が難しくなる。このことから、公道においては法律上はもちろんであるが、物理的にもブレーキ機構は必須である。
※ ピストの場合、ブレーキ機構が付いていても、制動距離は一般自転車より長いという記載が散見されている。もし、これが事実なら、ブレーキ機構が付いていても、公道での使用には疑問が有ると言える。
関連リンク
→ストリートカルチャーとしてのピストバイクトリック
ピストの例
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(続きがあります)
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[emoji:02A]最終更新日15/10/3
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