community business 地域住民が主体となり、地域の課題などをビジネス的手法で解決し、その活動で得た利益を地域に還元する事業のこと。地域社会の再生や雇用創出などを目的として取り組むものが多い。NPO法人(特定非営利活動法人)組織や協同組合組織で行われるものもあれば、株式会社組織のものもある。
最近シンガポールでは対面でのイベントも増えてきておりまして、私は特にここ数か月できるだけ多くの対面イベントにでるように心がけていました。こちらの目的としてましては、主にシンガポールでしか会えない方や現地のコミュニティに参加することで、主に現地で商売をしている方と関わってみるべきと思ったからです。 なぜかというと現在私はシンガポール法人の企業で働いているのですが、少しずつ自分でサービスを作ったり個人の案件を集めていく方により面白味を感じてきたからです。 具体的に参加しているコミュニティの一つとしては、(シンガポール)和僑会がとなっています。 こちらはもともと自身でジャンルを問わずビジネスをしてる…
// 人気ブログランキング にほんブログ村にほんブログ村 適応障害ランキング 安来華男さんの新刊「kindleを売るためのDAOに近いコミュニティの作り方・歩き方」を購入しました。なんか書くと決めてた事があったみたいですね。 そうですよ。安来華男さんはDAOを説明するにあたり「こうやって書く」と決めてたそうです。 こんな事がわかります kindleを売るためのDAOに近いコミュニティの作り方・歩き方で書くと決めていた事 この記事を書いてる人 kindleを売るためのDAOに近いコミュニティの作り方・歩き方とは? kindleを売るためのDAOに近い コミュニティの作り方・歩き方は 安来華男さん…
こんにちは! うさカンです。ちょっと前に放送された、こちらの番組を観ました。www.nhk.jp 若者が、何かのきっかけで、「社会を変えたい!」と思って行動すること、スマホなどのデバイスを使って、仲間や資金を集めて、これまで出来なかったことにどんどん挑戦しています。一昔前には考えられなかったくらいに軽やかに物事が進められるようになりました。いろいろな人が、様々な問題に目を向けて、問題意識を持って解決していこうと頑張っているのですね!特に若者は、しがらみや古い固定概念もなく、頼もしいなあ、と思います。 *****ところで、このように社会を変えたい!と思っているのは、若者だけではありません。私が勉…
このコロナ禍になり1年が経ちましたね。 今までオフィスで顔を突き合わせてお仕事もできたし、情報共有もできました。 井戸端会議もできたし、考えを形にするのも今より楽にできた感じがします。 ONELINEになってはや1年😉・・・・・。 そんな胸熱がなくなったかな??ってわたしは感じます。 今回はコロナ禍で利用者が増え続けているONE LINEサロンについてわたしの考えも交え記事にしたいと思います。 このONELINE サロン(会員制有料サイト)の利用者がコロナ禍でも増加の反面、何かとトラブルも絶えない(トラブル件数も増加の一途・・・) これはどんな風に利用していくのかよく考えて、利用していく必要が…
今日は大安 一年ぶりのブログ再開とする ❣❣❣ 去年の今頃からオンライン漬けになり、 それはそれは 大変な一年だった 会社のリモートワーク ズームわからない人たちへのサポート 自身の学び やーーーーーっと!!! ゆったり落ち着いて仕事できる ようになり・・・!(^^)! これから 色々書いていきますので どうぞよろしくお願いいたします。 公式ラインご登録はこちらから⬇️
この記事を ご覧になっている方は 自分が所属/参加している 組織や集団、コミュニティ において 「なんか温度感違うな…」 「ここは居場所じゃないかも…」 なんて疑問に思ったり、 そう感じてしまい、過去に その所属から離れた経験は あったりしませんか? いっぽうで、 あなたが何かしらの 組織や集団をひきいているなら 「集まってほしい属性の人と 違う集まりになってるかも…」 「集まったけど、すぐ 減ってしまってまいったな…」 なんて経験が あったりもしませんか? こういった、 コミュニティと個人の アンマッチを未然に防ぐ ために、両者ともが 意識しておくべき観点が 4つあるのですが、 あまり語られ…
アフィリエイト系の情報配信の手法は、ブログやSNS(FacebookやTwitterなど)、YouTubeなどの動画サービスなど様々ありますが、昔も今もメールマガジン(メルマガ)が効果的と言われています。 情報商材系の有力メルマガなどは、数通のメールを登録者に配信するだけで、何百万円と稼いでしまうそうですから、その破壊力はとんでもない威力です。 ただ、特に「稼ぐ系」のメルマガというのは「情報弱者(情弱)に教えてあげる」という、悪く言えば「上から目線」のアプローチがとても多かったんです。 中には、情報配信者を神様か教祖のように崇めさせるようなメルマガもありました。 私はそういったメルマガが嫌いで…
地域おこし協力隊とは 地域おこし協力隊についてはこちらの記事を参照してください。 goldsky.hatenablog.com 北海道は全国で一番多くの地域おこし協力隊員が活動しています。北海道ではほとんどの市町村で地域おこし協力隊員が活躍しています。そこで、北海道道南地方(渡島地方・桧山地方・胆振地方・日高地方)の各市町村の地域おこし協力隊の情報を紹介します。 地域おこし協力隊とは 渡島地方の地域おこし協力隊 函館市(はこだてし) 北斗市(ほくとし) 募集中~令和6年4月30日(火曜日)※締切日必着 松前町(まつまえちょう) 募集中~随時 福島町(ふくしまちょう) 知内町(しりうちちょう) …
ビル・ゲイツがコンビニの店員だった場合の世界線は、彼のテクノロジーとビジネスの経験が、一見普通の小売業の環境にどのように影響を与えるかを探る興味深いシナリオです。彼の能力、知識、そして影響力を考慮に入れた場合、以下のような変化が考えられます。 技術革新と効率化 店舗運営の最適化: ビル・ゲイツのプログラミングとシステム分析のスキルを活用して、在庫管理や顧客管理のシステムを改善する可能性があります。彼の介入によって、データ駆動型の意思決定が強化され、売上の最大化や在庫の過不足問題が解決されるかもしれません。 顧客サービスの革新: ビル・ゲイツが開発したソフトウェアやアプリを使い、顧客体験を向上さ…
目白台の和敬塾本館(旧細川侯爵邸)で開催中の「望月照彦回顧展ーー構想博物館2024 愛に生きよ 自在に生きよ」を訪問。 旧細川侯爵邸という和風の大邸宅での回顧展の開催場所といい、たくさんあるそれぞれの部屋の凝った展示といい、望月照彦という天才の生涯と思想が結実した、そして心のこもった、実によく工夫された回顧展だった。 先日も望月先生の親友でもあった谷口正和回顧展にも感銘を受けた。死後すぐの葬儀よりも、少し時間を置いた、相応の規模の回顧展を企画することの方がずっといいと改めて思った。 望月先生は「構想博物館館長」という肩書を持っていた。この博物館は鎌倉の自宅のことだ。「宇宙を構想し、身の丈で生き…
コミュニティビジネスはそのコミュニティにサービスのファンになってもらうのが大事。 濃ゆいファンになって重課金して欲しい。ソシャゲのガチャは何回も回して欲しいし、ジャニーズの全国コンサートには全部回ってグッズも全て買って欲しい。 2023年のタオルと2024年のタオルは機能としては同じものだが、ファンにとっては欲しいもの。コンテンツの中身は一定のクオリティがあればほぼどうでもいい。 Youtuberのコムドットの動画が非常に長く、ただメンバーが喋っているだけという時間が多くを締めたりするのも、ファンにとっては嬉しかったりする。 逆にコンテンツビジネスは、とにかくコンテンツの面白さが全て。 コンテ…
これは《ロードレースは“競技”か“娯楽”か》の続きとして書いています。 大きく俯瞰する視点と身近な目線を意識して、愛すべきロードレースファンに向けての、ひとりの“にわか”からのメッセージです。 昨日、GCN+が終了するという最大震度のニュースが流れてちょっと微妙なタイミングだけれど、内容は全然関係ありません。 ◎過去の記事はこちら 当たり前のことだけれど「ロードレースファン」と一口に言っても同列に語れないくらい多様化しているし、その状態は健全なことである。応援する選手の活躍や、海外でのレース観戦、日本人のマイヨジョーヌ着用…応援する人の数だけ、願いはあるだろう。それでも、ロードレースファンの願…
<豊かな森の再生を目指して> 地域資源や地元の人たちの知識や経験、スキルを活用して、地域のコミュニティや経済の活性化、地域課題の解決を目指す交流会のコミュニティビジネス「CoCoさろん」が開催されます。 コミュニティビジネスに取り組んでいる人、始めようとしている人、興味のある人、お手伝いをしたい人たちの情報交換や交流の場です。 つちざわの森を訪れます。 今回は、相模原の豊かな自然を楽しみながら、次の世代へつなぐ取組をしている合同会社Heritage Keeper(ヘリテッジキーパー)のつちざわの森を訪ねます。相模原の豊かな森を体感し、ランチを楽しむなど、森を舞台にした可能性と、そこに集まる人々…
会社員から起業を目指すとき、どうしても気になるのが「安定して稼いでいけるのか」というポイントですよね。せっかく起業しても利益が出ないのでは、日々の生活すらも厳しくなります。 そこで今回は、「無借金経営・起業後10期連続黒字」の実績を持つ株式会社Y-プロデュースの野竿達彦氏を講師に迎え、ご自身の経験をもとにした「会社員の時よりしっかり稼げる起業術」について語ってもらいました。 安定した会社員生活から一歩踏み出せない方、起業初期からきちんと稼いでいきたい方必見のセミナーの様子をレポートします。 講師 野竿 達彦氏(株式会社Y-プロデュース 代表取締役)銀行で企業向けの融資を担当、求人広告の営業、商…
「里山体験講座」開催 相模原市緑区の中山間地域にある里山林(広葉樹林)をフィールドとして、現代の里山を取りまく課題やニーズを理解し、将来的に里山や地域の活動に携わる人の増加を目的に、本年9月から令和6年1月までの期間(各月1回)、里山を訪れ、体験、体感していただく講座を実施します。 参加者の募集についての情報です。 受講資格 本講座は、里山林の保全やコミュニティビジネス等に興味があり、毎月の参加が可能な18歳以上の方であれば、市内外を問わずどなたでも申込が可能です。 ※本事業への取材等ご希望の際は、下記問合せ先までご連絡ください 事業詳細はこちら☟ https://www.canva.com/…
最高の集い方プリヤ・パーカー 著関 美和 訳 本書についてファシリテーターである著者による、「意味のある」集いとは何か。それには何が必要で、だれが必要で何をしたいかを掘り下げながら、その集まりの重要性を説いていきます。 ●本書をおすすめする理由イベント・カンファレンス・パーティ。多様に集いは存在しますが、小さくともその一回一回のセッションでも集まりの定義がありますし、もとより、本書を見つけた際に、意味として「誰となにをやるか」に根差しているな、と感じた次第です。 本書内から、抜粋しますと、 ・あえて門戸を閉ざす「誰でも参加して良い」というのは、主催側の目的意識のゆるさにある。 「どんな人にその…
陽キャじゃないと、そもそも絶対的にやりたい、またはやろうとしない、またはやれないビジネスは、コミュニティビジネスだろう。