Juninho ブラジル人の名前で、ジュニオール(Junior)の愛称。
Juninho(Carlos Alberto Carvalho Dos Anjos Junior) ブラジルのサッカー選手。ポジションはフォワード。 1977年9月15日生まれ。バイーア州サルヴァドール出身。身長174cm、体重67kg。
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<ドラマ><サカー> 07:30-10:25 NTV シュイチ▽グルメ&グレートバリアリーフ空中散歩&新感覚サーフィン対決も▽義堂ドジャースタジアム潜入&大谷速報▽がん見逃しゼロへ…内視鏡AI▽開発秘話に驚き連 08:30-09:54 TBS サンモニ▽イランVSイスラエル…報復の連鎖は?▽落合中畑が喝あっぱれ イランVSイスラエル…報復の連鎖は?▽異例の自民不戦敗▽落合中畑喝あっぱれ 09:54-11:23 TBS サンジャ▽生活に直結する“お金の話”!子育て支援で負担増?年金納付期間延長!?▽速報大谷!ハワイ30億円別荘?▽独自取材「頂き女子りりちゃん」あす判決 12:15-13:00 N…
このカードの観戦は19年振り ヴェルディの昇格により、このカードを観るのも久々だなと思っていたが、過去一度だけ観たその試合は丁度19年前、2005年の4月だった。 barcaw.hatenablog.com 歳がバレるが社会人になって最初の観戦でもあった。↑の記事を読み返すと、我那覇、ジュニーニョなど懐かしい名前が出てくるが、この年は川崎がJ2から昇格してきたシーズンなのを思い出した。それから19年経って両クラブの立ち位置は大きく変化したが、今度はヴェルディが昇格チームなのも何かの巡り合わせだろうか。 今日は武蔵小杉から路線バスを使って行ったのだが、バスに乗る時に運転手のカバンが目に入り、そこ…
今季初の晴天の中でのホームゲーム。観客こそ昨年のホーム群馬戦を下回ってしまったようですが、内容はとても気持ちの上がる内容・結果であったと思います。 ついに生まれたキャプテン河野のゴール。2節からゴールがなかった梅木、今年のチームになかなか馴染めていなかった五十嵐にもゴールが生まれた上での無失点での勝利と会心の結果であったと思います。 点を取れないことを嘆くようなブログを書いてたので、では今回は得点のところを!とはならず今節は下記について考えていきたいと思います。 1)群馬の攻撃への修正 2)ボランチのスタッツ 3)『些細なことなんてないんだよ』 【得点者】 山口 群馬 4分 河野 55分 河野…
愛媛戦に続いて2試合ぶりの田んぼサッカー。2試合ぶりというよりも2年ぶりとかでもいいですよ、というピッチコンディション。まあホームなんで知っているよ、という話ではあるのですが、ちょっと度を過ぎたのが2試合続いてしまったなという印象です。 試合についても先制するも雨の日、ピッチが悪いとこういうことが起きてしまうというPK2発での逆転負け。なかなか受け入れがたいものでもありますが、リーグは続きます 。後に引きづらいないことが大切です。 では、今節は特に戦術的なものというのは愛媛戦同様出しにくいので、そこそこに改めて勝ち点55への道について自分の考えを書いていこうと思います。 僕のレビュー記事同様に…
暴風の徳島戦の次は大雨⇒難しいピッチコンディションというなかなか厳しい天候が続いたレノファ。今節でも割り切った戦い方が求められました。 結果としては終盤追いついての引き分けと最低限の結果は得ることができたと思います。こういう天候であれば『思い切りや事故』みたいなものが試合を左右すると考えているので、前半にあのミドルシュートを叩きこまれてかなり難しくなったと思っていたので、勝ち点1を得たというよりも、愛媛さんへ勝ち点3をわたさなかったという意味でよかったかなと僕は感じております。 では、下記のように振り返っていきたいと思います。 1)ロングボールの落としどころ 2)コンパクトな4-4-2の徹底を…
公式3連敗&中2日でのアウェイ。相手は中3日での試合の対戦成績があまり芳しくない徳島。難しい試合展開が予想されましたが、1−2と見事に勝利! オウンゴールで1点は失うものの総じてレノファペースで試合を進めるなど、難しい状況でも大き進歩と大きな勝ち点3を手にすることができたように思います。 では、今節について振り返って行きたいと思います。 1)大きかった相田と梅木の復帰と早い時間の成功体験 2)冴えた志垣采配 3)失点時のちょっとした雑感 得点者 徳島 山口 81分 オウンゴール 51分 野寄 56分 ヘナン 1)大きかった相田と梅木の復帰と早い時間の成功体験 まずこの試合を振り返る上で外せない…
雨が降る中の第4節。前節の岡山戦での敗戦をホーム2連勝として流れを変えたかったレノファ。 しかし結果は0-1の敗戦。セルフジャッジが絡んだミスとなってしまいました。誰がゆるめたというわけでもなく全員がゆるんでしまったことで、ボールホルダーへの寄せ、囮になった選手へのマークの引き渡しなど全員の指示が止まっていたようなところを突かれてしまいました。 良い試合をしても勝ち点は0。例年よく聞くフレーズではありますが、内容としては良いものを継続して発揮できており、戦う相手に対しての微調整などもできているので、あとは得点をとること。次節以降期待したいと思います。 では、今節は振り返っていきます。 1)ハイ…
待ちに待った開幕ですね! 割と大きくチームが変わった今シーズンどの様になるのかという期待と不安は、強化部の立ち回りで期待のほうが大きく上回っていたように思えます。 そして、その期待感がやはり間違いではなかったという感想を持てた今節の結果と内容であったのではないかと思います。 試合終了後の横浜FC側から起こったブーイング。これがこの試合を物語っていたでしょう。 では、今シーズン開幕節ということもあるので、4局面の確認など行いながら振り返っていきましょう。 1)若月大和のヒートマップに見るチームの狙いと五角形内を使うリスクとリターン 2)狙いを変えた後半の矢印 まずは今シーズンのレノファの4局面を…
どうも、抹茶マラカス(@tea_rwB)です。 球春到来。サッカ―だけど。毎年恒例Jリーグのお話!みんなでJリーグに行こう!! www.youtube.com
▼GK&DF編はこちら▽ ※選手データは左から「背番号」「選手名」「年齢(開幕時点)」「昨季成績」「在籍年数」 ■MF 4 佐藤 祥 30歳/40試合0G1A/5年目14 土肥 航大 22歳/3試合0G0A(J2)/18試合0G1A(J3)/新加入20 井出 真太郎 22歳/新加入22 青島 太一 22歳/新加入24 神戸 康輔 23歳/22試合0G0A/3年目41 朴 勇志 21歳/新加入44 揚石 琉生 17歳/新加入47 吉野 陽翔 21歳/特別指定OUT▶︎山本廉、高萩洋次郎、植田啓太、西谷優希、安田虎士朗 更新組が過半数を占めたDFラインと比べると大幅に刷新された中盤ポジション。これ…
2024年2月開催「Capcom Cup X (カプコンカップ2023)」に関するメモ 2024年に開催されるCapcom Cup X(CC/カプコンカップ10)に関するメモです。
『試行錯誤』『暗中模索』 2023年のレノファ山口を表す言葉としてこれらを挙げたいと思います。 シーズンオフの選手の言葉でも「悔しいシーズン」となったという言葉が並んでいました。J2昇格後は残留争いをすることが多いレノファでは、難しくなかったシーズンのほうが珍しいわけではありますが、ただ、それでも今期は上記の言葉が付いて回ったシーズンであったと思います。 監督交代があったことももちろんですが、レノファがピッチ内で見せるサッカーが基本同じようなことを目指してはいるのですが、その方法が定まらない。また、「え?こっちを続けたほうがよくない?」といったものが個人的にはあったように思いました。 そんなシ…
さて、今回はかなり初歩的な話をちゃんと見直してみようというものです。 選手の登録数。A契約やC契約。去年もそういや自分としても「なんとなくしかわかってないな」と感じたことなので、ちょっとメモ代わりに。参考になる方いれば、お付き合いくださいませ。 まず、今回のブログは下記のJFAの規約より引用、そしてそれを自分なりに2023年12月25日現在のレノファ山口の選手登録(移籍情報)について解釈をしております。 間違っている可能性は十分にありますが、参考程度にしていただけると幸いでございます。 JFAは「プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」https://www.jfa.jp/docu…
1 GK 川田 修平 10試合/900分/14失点 ■最古参の守護神にとって苦しいシーズンに 今季の出場はリーグ戦10試合と天皇杯の2試合のみ。年間を通してゴールマウスを守った昨季とは一転、藤田が台頭した今季は出場機会を大きく減らすこととなった。 今季初めて出番を得たのは、チームが二度目の連敗を喫した直後の第8節山口戦(△1-1)。ここからしばらくは持ち前のシュートストップと堅実なプレーでチームに落ち着きをもたらしたが、第14節秋田戦(●1-2)でミスから失点を招くと、その後は定位置を失うこととなった。 藤田が代表で離脱した終盤には連続して3試合に出場したが、チームの不調の煽りを受けて少し損な…
ようこそ京都におこしやす。お金と白星落としておくんなはれ。 祇園の舞妓もそんなこと言わないと思いますが、ハンナリーズは富山を、サンガはマリノスをホームに迎えての試合です。特にマリノス戦はチケット発売の時点で優勝が懸かっていたので発売してすぐにSold out。日曜日の当日に横浜から移動する人だけでなく、土曜日から京都に宿泊して清水寺や嵐山など晩秋の京都観光を行った人も多くいたようです。残念ながら優勝は前節に神戸に決まってしまったので消化試合となってしまいましたが、シーズン最終戦なのでどちらも勝っていい雰囲気でシーズンを終えたいところ。 まずは土曜日に開催されたハンナリーズの試合。相手は全敗の富…