吉住渉が月刊「りぼん」で連載した少女マンガ。
1988年11月号から1992年1月号まで連載。(正しくは、第1部を1988年11月号から1990年5月号まで。第2部を1990年10月号から1992年1月号まで)
主人公・女優の未央が、映画少年・一哉と出会い、女優としての成長を描いたサクセスストーリー。
吉住渉は、その前に「りぼん」で「四重奏ゲーム」を連載し、これが「りぼん」で初めての長期の連載となった。
単行本は、全9巻まで発刊されたが、2007年8月現在絶版。
なお、コミック文庫全5巻で読むことができる。
ちなみに、その次に「りぼん」で連載したマンガが、「ママレード・ボーイ」だった。