作曲家(の一族):
単に「バッハ」とされている場合は、一般に「J.S.バッハ」(大バッハ)を指す。 →J.S.バッハ
バッハ一族は200年間に渡り多数の音楽家を輩出しており、他に「C.P.E.バッハ(大バッハの次男、通称ベルリンのバッハ/ハンブルクのバッハ)」「J.C.バッハ(大バッハの末っ子、通称ミラノのバッハ、ロンドンのバッハ)」なども有名である。
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】 「ナガミヒナゲシ」は・・・ 土手にいっぱい咲いてますよ!v^O^v!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【ラジオ・スイス・クラシック(Radio Swiss Classic)】 https://www.radioswissclassic.ch/en 放送日:2024年04月21日 01:15~(現地時間) アルバム:『バッハ:管弦楽組曲第1番~第4番(J.S.Bach:Suites 1-4 BWV 1066-1069/ディエゴ・ファソリス…
生フーガ 聴いて来ました!! おおきな パイプオルガンじゃなかったんだけど バッハ様の魅力は じゅうぶんに 堪能できました やっぱり 旋律のうつくしさはピカイチ シューマンのフーガとか デュプレという方のフーガも演奏されたけど わたくしめには どうも 不協和音のように・・ きっとね 🔰だから・・ 生音だと 音の強弱が すごくよく聴けて ああ ここが クライマックスなのね とか 演奏者の 聴いてほしいところがどこなのかが 鮮明に 苦労して⁈ 行くだけの意味はある くろう?? PASMO お財布に入れるの忘れて 現金で切符を買いながら・・ ← 路線図で料金かくにんできない人 おろおろ💦 だいたい …
前回の記事の続きです。 catsinwonderland.hatenablog.com 本番でトチるのは想定内のことなので、もう言いますまい。 とはいえ、二番目に出てくる主旋律(左手)を、1オクターブ間違えた位・・・位と言っていいかどうかはさておいて。まあ、何とか練習の時の60%位の実力は出せたのではないでしょうか。上出来と言えるでしょう。「極める」とはいきませんでしたけれどね。まあ、短期間の割にはうまく行ったのではないかと。 で。 何をやらかしたのかと言うと。 試験が終わって、気が抜けたのでしょうか。 「終わった終わった〜」 とそそくさと家路につき。 その日は、ロクにピアノの練習をしなかった…
♬ カンタータ140番「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」 バッハ様の神髄を 味わうには やっぱ 教会カンタータ!! それも 楽器とソリストのアリアが入ってるのが 最高に美味しい 楽器は 古楽器のトランペット(天界の声をあらわすらし)やオーボエ、チェロ、バイオリン、古いオルガン ソロは ソプラノ、アルト、テノール、バス ぜんぶ勢ぞろいで 最後のコラールという部分は 大合唱!! 人の声って なんとも言えない 心地よさ じんわり感動の波動が押し寄せてくる きのう YouTubeで本場の演奏を発見して うれしき限り ちいさな教会とおぼしき演奏会場で 奏者のひとり一人の表情までわかるのが いい そういえば、、…
ヘンデル バッハ ハイドン 皆さま 音楽の巨人ぞろい 今のいままで ほとんどなんにも知らなかったの 申し訳ない みな様 教会や 王侯貴族の おかかえの職業音楽家であったわけで とくに、バッハ様は 20人の子持(うち10人は亡くなる) 奥さんは二人(先妻の急死のあと後妻を) 本業は毎日毎日 大家族を養うために 王侯貴族の要望に沿った曲、教会の礼拝のための曲作りに忙殺されていたはず なのに 子どもたちのために 鍵盤楽曲も せっせとかいて 立派に教育し(のちに長男はドレスデン、次男はベルリン、末の子はイギリスで大活躍) ♬ 平均律クラヴィーア曲集 は あの ベートーヴェン様も練習していた!!!!!!…
また、『泥縄』な目標を掲げてしまいましたね(苦笑) ご安心ください。「バッインベンション(三声)」のうち、1曲、第1番だけです。 そして。 無謀な挑戦であることは、自分でも分かっています。 この曲は、かつてお師匠に及第点をいただいたことのある曲で…とはいえ、ひょっとして、6〜7年位?前のことなので、もう指は覚えていません。弾いてみたら、メタメタでした。 メロディのところ、内声のところ、など、辿るべきラインを忘れてしまっていますね。しかも、指遣いが(汗)意識して譜読みをしないと、おかしな指で弾いてしまいます。そして、そのおかしな指遣いだと、やはり辿るべきライン通りの旋律が出ないのです。 ところで…
密かに 目標にしている ことがあるのだけれど 目標っていうところを 「狙ってる」 とつぶやいてみた 言葉を変えてみただけで なんか 気分が高揚するような ちょっと 違う自分になったよう さて目標を クリアする人には 特徴があるらしい なんと 彼らは 「ストレスを感じる状態=ストレッチゾーン」 を 楽しんでいる のだそう ストレスを楽しむって マゾ? なんて 思っちゃっいそうだけど そうではないらしい ちなみに 日々のルーティンは コンフォートゾーンと 呼ばれ そこに変化が加わると ストレッチゾーン(ラーニングゾーン)に なる ところがストレスが 過度になると パニックゾーンに 移行する パニッ…
ダニエル・バレンボイムの録音に初めて触れたのは指揮者としてではなくピアニストとしてだった。ただそれが何だったかはあまり覚えていない。ベートヴェンのピアノソナタだっただろうか。当時のLPレコードは手放してしまったし、あの頃はバックハウスやケンプなどのいわゆる大巨匠の演奏が好きだった。バレンボイムはリアルタイムだったが世代が少し新しく長老好きな自分の中ではなかなかお鉢が回らなかったのだろう。彼はその後シカゴ交響楽団の常任指揮者を長く務め、ベルリン・フィルからは名誉指揮者を称号されている。が自分にとっては指揮者の立ち位置としても同様で、自分が引き寄せられたのは2009年、彼が初登場したウィーン・フィ…
今週のお題「練習していること」 こんばんは。細胞が生まれ変わった私です。 先々週はパート先のセールでした。土曜日に出勤しました。あのお店のセールはいつも『静かに押し寄せる波』のようにお客さんがいらしゃいます。ワイワイガヤガヤではないのですが皆さん静かにレジに並ばれます。ちょっと落ち着いたかと思ったら次のお客様の波が押し寄せてきます。今回はお買い上げ金額にお応じて抽選券をお渡しするというおまけがあったので、ずっと内容説明をしていました。ずっと喋り続けてた。 帰宅したら喉が痛かったんです。「あー、接客用の声(ちょっと高めの声)で喋りすぎたからだ」と思っていました。翌日曜日、出勤時間を間違えて早く行…
数か月前に造り上げた真空管アンプ。実は一度しか火を入れていない。卓上で聴く分にはこれも手作りのデジタルアンプと自分で組んだスピーカーユニットで満足のいく音が出ているからだった。1970年代までのブラックミュージックにロックは音が大きいほど心地よいが我が部屋では難しい。控えめな音量で充分だ。実際バンドの練習のためにそれらを小さな音で手短に流すことも多い。が、ピアノ、チェンバロ、オルガン、オーケストラ、合唱が無理ない音量で豊かに聞こえればまずは良いのだった。 良いオーディオとは何だろう。それは選びに選んだ高級なアンプやスピーカー、そして電柱から特別に供給する安定した良質な電気。それをアンプに伝える…
『生きていくことのメモ』を書いていて、削った部分です。削った部分の方が多いです。捨ててしまうのも勿体ないので、ここに上げておきます。 1 人が本当に求めているのは、物だとか名誉だとかあれこれよりも、無と、人との繋がりの、ふたつだけなんじゃないだろうか。窓ひとつ無い、鉄格子とトイレとコンクリートの壁だけの独房でこそ、人は落ち着けるような気がする。人がいっぱいいればそれでいいという訳じゃない。満員電車に四六時中いたら、狂ってしまう。誰にも邪魔されないスペース。少なくとも僕はその場所をずっと求めている。それから、誰かとふたりで、それとも何人かで、子供みたいに笑い合うこと。そのこともずっと、すごく強く…
0*雨に濡れた日傘を差して歩いていると、情緒がぐんぐん押し寄せてくるようです。街でも孤独になれるイヤホンは、私の防護壁にして武器です。私はひとりでなければ決して生きられない。あらゆる場所に孤独のスペースが無ければ私は窒息してしまうでしょう。部屋に近付くと、段々生温かいゼリーに包まれていく私の身体。知らない方が良かったことはとても多いけれど、けれど私は魚から少しも進化していない。いまだに背骨と心臓だけが私の本質です。蝶だとか花だとか、知ったことではありません。何にでもなれそうな気がします。当然私は何もかもなのだから。武器としての言葉が欲しいです。早く、早く、再び私は私の底に行きたいのです。社会に…
バッハやフォーレいのち!だと思ってきたけれど、時折ちあきなおみに涙しているものなぁ、ひとってわからないものだ。 2015年4月21日 あぁでもないこうでもないと線を引いていたら,そうして現場で出てきた石を唐突に置いてみようなんてしていたら,こんな風になったのだけれど、えっ、これって龍安寺、と思ってしまった。ぼくの辞書の中には龍安寺も石庭も日本庭園さへもまったくないのだけれど,ひっそり隅っこの方に隠れていたのかもしれない。人って自分のことなどちっとも知らない。そして知らない自分が唐突に出てきて戸惑うけれどそうしてまた生きなおしていく。たいへんだった現場だったけれど、石が雨に濡れるととてもうれしい…
お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」 諸君、私はドイツが好きだ諸君、私はドイツが大好きだ ビールが好きだソーセージが好きだプレッツェルが好きだシュニッツェルが好きだクリスマスマーケットが好きだバイエルンの城が好きだベルリンの壁跡が好きだオクトーバーフェストが好きだハイデルベルクの古い橋が好きだ ベルリンで ミュンヘンでフランクフルトで ハンブルクでケルンで ドレスデンでバイエルンで ライン川でヴァイマールで ブラックフォレストで この国で行われるありとあらゆる文化活動が大好きだ ベルリンのフィルハーモニーでバッハの曲が演奏されるのが好きだバウハウスの建築が都市の景観を形成…
ブログからはお久しぶりとなります。 今年も道営POGの記事が一発目の稼働となりました。 ↓ルールはこちらから blog.livedoor.jp 主な変更点 ・集計期間が2024年道営競馬開幕日(4/17)から翌年のジャパンダートクラシック当日(2025年10月上旬?)まで 指名馬全10頭の紹介 牡馬 ツバクロ 父ディープブリランテ 母チェイルリー 生産牧場:村下農場 調教師:小国博行 馬主:西森鶴 能力検査:3/14 3R 5枠 51.4秒(内馬場) スタートで出遅れてしまい、コーナーの追走に苦労するも、直線ではステッキに反応し良い加速を見せた。馬主が西森鶴氏なのでデビュー後の高知競馬移籍を少…
SAKANAQUARIUM 2024 "turn" に参加しました。 参加したのは2024年4月21日の幕張メッセ公演2日目です。 ※内容に関するネタバレが含まれますので閲覧には十分注意してください。 前日まで 席はA注釈Lブロックでした。 事前にロッカー券(M)の購入は済ませていました。ロッカーはかなり役立ちました。 持ち物は以下のようになっています。 リュック スマートフォン 身分証明書 チケット 予備のマスク 飲料水 トートバッグ タオル モバイルバッテリー 財布 反省点としては以下が挙げられます。 トートバッグではなく身につけるタイプのバッグをライブ会場に持っていくべきだったこと 会場…
本番に滅法弱いワタシです。 ピアノの舞台で失敗せずに済んだことは一度たりともありません。 プロですら、トチりカスりはあるから。 とタカを括っていましたが、そんな問題ではない、ということを昨日痛い程実感しました。 お師匠もシュフも、本番に強くなるには数をこなすしかない、と言います。 「数」とは、この場合は「場数」のこと。つまり、本番もしくは本番類似の経験を沢山こなしなさい、ということです。 確かに、ピアノの本番及びその類似経験は、子どもの頃を含めてもせいぜい14〜5回?程度。これを多いと見るか否かはさて置き。元々人前で何かをするのは大の苦手です。なので、10数回程度では、私にとっては「十分に経験…
プロの音楽家が、趣味のプラモデルの世界で得た情報をすり合わせる日記。 (2024年4月22日~随時加筆)
4月20日の記事はクラスタフリーコンサートの レポートだが、このレポート作成で威力を感じるのがメモ。 みなさんの演奏を楽しく聴きながら、 なので、まったく意識せずに、なのだが、 手が勝手にメモをとっている。 「バッハ!」 「静寂」 「3はくネイルアタック たさい」 「KYさんの家での練習、 たぶんあきずにきけるわ」 「いちげんが・・・」 「かんたんじゃ、ない」 で、レポートを書くときは、 これらの一言をみると勝手に文章がでてくる。 メモってすごいな、と思う瞬間 であり、 演奏を聴いたときの楽しさを思い出すとともに、 この書いている瞬間もなぜだかすごく 楽しく感じる。 こういう技術?というか癖?…
作曲家のトイドラ、もとい冨田です。 私事ですが、僕のピアノ小品集「夜の窓辺にて」が先日発売されました! 5年前に書いた曲集を改訂し、このたび正式に出版していただけることになったのです。 しれっと榊原副会長の曲も出版されている bridge-score.com 楽譜は Bridge Score 社様のホームページから買っていただけるので是非覗いてみてください。 それはそうと、僕はこの曲集のまえがきにこんな言葉を書きました。 この曲集では、そんな“輝かしき闇”を 28 曲ご紹介する。“闇の音楽”は、“光の音楽”とは運指や響きが少々異なっているので、はじめは戸惑うかもしれない。しかし、きっとすぐに慣…
「春に三日の晴れ間無し」とは言え、今年の春は随分雨の多い春のような気がしますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか? こんにちは、オジサンです。 町のあちこちで春の花を見掛けるようになり、朝起きた時の身体も随分楽になりました。しかし冒頭にも書いた通り、今年の春は何だか雨が多いような気がして仕方有りません。ここ数日は黄砂の飛来も重なり「春霞+雨雲」みたいでどうにもスッキリしません。 何だか変だよ日本 オジサンは余り社会派の話題は好きでは無いのですが、先日TVの情報番組を見ていて「何だかなぁ」と思った事が有りましたので、今日は少しだけその話しを先に書いておきたいと思います。これから書く事には「そんな…
19日は、高松サンポートホールでの公演のため、出演者スタッフ一同が高松に集結!!! となると、やはり昼はうどんとなるのは当然ということで、ホテル近くにある「ちくせい」なる老舗うどん屋さんへ。 ここが、また美味しかった。自分でうどん玉をお湯で温めるのも楽しい。揚げ卵が有名らしくお昼には無くなってしまうという。 うどんで繋がる、「異響同塵」サヌカイト×チェロの世界。 京都公演では少し時間がかかったが、台は準備できているので、わりと早く準備が整っていった。 石たちの雰囲氣がなんとなく違う印象。。。。 京都公演で、石が眠りから覚めたのか、かなりやる氣満々な空氣が漂っていた。 照明の効果はかなりのもので…
夢の記憶がない朝も寝起きに感じる何かは神やんからのメッセージ …だと思っています。 今朝は「数」と「魔」という文字が浮かびました。 あ、なんか、あったよね。 読みたくて入手したもののまだ読んでいない本の箱に。 ありました! 「数の魔力」(数秘術から量子論まで) シュタイナーの著書や講義・講演録は数限りなく 読んでも読んでも未読書はなかなか減りません。 しかも一度読んだだけではなかなか分かりません。 同じ書籍を繰り返し読むため読破への道は険しそうです。 さて…。 「数の魔力」をパラパラと眺めてみますと…? ん? なんか、違う? 私が今まで読んだものとまったく違う雰囲気。 あ! それも、そのはず。…
先日A4サイズの表紙をコラージュしまたが、今回はその続きです。 表紙はA4で中の用紙もA4ですから、どうしても中の用紙が傷んでくるのが目に見えています。 なので表紙と裏表紙をラミーネーターに挟みます。 それをする事によっての面倒くささが発生するのは承知の助。 とにかく試してみます。 こんなの個人で持ってる人も少なかろうて。 なんたってA4サイズ用のラミーネーターですからね。 しかも出番が殆どない🤣🤣🤣。 では開始。 表紙と裏表紙です。 あと懸念しているのが、コラージュしたことによって重なりが出ています。 当然その部分は厚くなるわけでして。 そこはクリアーされるのかどうか?。 やってみないと判り…