→モラヴィア
いやー、中々ブログ書けないもんですね。子供の前でPCに向かう時間は少なくしているし、夜は疲れてて頭がどうにも動きません。 最近は、いきなり寒くなって、今まで暖かくなったねー何て言ってた皆のウキウキは何処へやら(笑) 春を返してくださいっ!春を祝うイースターも終わったよ! 大分前ですけどね、暖かい時期に森へ散歩に行きました。基本、外出禁止だけど、自然へは繰り出してよいという御触れが出ております。 見つかるもんですねー、春♡ 「ユキワレソウ?」 初めて見た。スコップと袋持って森に来るべきでした。 「タンポポの一種とか?」 これはうちにもあったけど、自然消滅したから、やっぱりスコップと袋持ってくれば…
マデリーンブラザー工業PC-88011987年2月3200円 世界初のパソコンソフト自動販売機「ソフトベンダーTAKERU」。当初は少し古くなった市販ソフトを低価格で販売していたが、正直、コピーで入手したそれと変わらぬ状態のソフトをTAKERUで買う事に抵抗のあるユーザーも多かった。また、いくら低価格といっても、それを中古ソフトで探した方が安い場合も多く、理想と現実の壁が大きく立ち塞がっていた。ユーザーがTAKERUでゲームを買いたくなるにはどうすれば良いか?TAKERUでしか買えないオリジナルゲームがあれば良い事は明白だ。本作「マデリーン」はそんなTAKERUオリジナルゲームの第1弾と言われ…
今月のパン教室 トッピングロッソとモラビア風ブレッドを作ってきました トッピングロッソ ロッソとはイタリア語で赤色、ひいては赤ワインを言うそうです 赤ワインは使っていませんが、生地にトマトペースト、セミドライトマトを混ぜ、トッピングにもドライトマトやミニトマトを使ったピザパンのようなもの モラビア風ブレッド モラビアはチェコ東部地方 モラビアンコーヒーケーキというのをイースターの朝に作っていたそうです 生地にじゃがいもを混ぜ、ブラウンシュガー、シナモン、バターを混ぜてトッピングしているのが特徴のようです いろいろな名のパンがありますね 月に一度のパン教室ですが、20年以上通ってても毎回新しいパ…
在日チェコ商工会議所第16回ビジネス文化交流会 2023年12月7日、駐日チェコ共和国大使館で開催された在日チェコ商工会議所第16回ビジネス文化交流会に参加しました。 このイベントは、ビジネスと文化の両方を組み合わせた素晴らしい体験でした。 ビジネスセッション ビジネスセッションでは、プシトロス Pstros の遠藤まゆみ氏が南モラヴィアワインについての興味深いお話をしてくれました。 彼女の知識と情熱は、参加者全員を魅了しました。 南モラビアのワインについての彼の深い理解と経験は、私たちがワインをより深く理解するのに役立ちました。 https://pstros.ocnk.net/ 文化セッショ…
今朝のお歩きは こんな感じ。 スパイダーリリーの一味かな? カマラ寺の猫たち。 午前中は妹夫婦と弁護士のところに行って いろいろ。 素敵な女弁護士。 夜は我が家で妹夫婦のカマラへのウエルカムディナー。 シャンペンから始まってモラビアの白ワインでタイフード。 酔っぱらったのか写真がぼけてます。 ホントにぼけてます。
チェコフェスティバル 2023 in 関西 先週の土曜日、私はホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺で開催されたチェコフェスティバル 2023 in 関西に参加しました。 チェコフェスティバル チェコフェスティバルは、日本とチェコの友好関係を深めるために開催されているイベントです。このイベントは2009年から始まり、毎年東京や大阪などで行われています。チェコフェスティバルでは、チェコの音楽やダンスや映画や料理などが紹介されます。私はこれまでに何回か参加して楽しかったです。 オープニングセレモニー fbt Pilsner Urquell ピルスナー・ウルケル チェコといえば、ビールが有名ですよ…
ニュイ・ブランシュKYOTO 2023 ニュイ・ブランシェ2023は、京都市内各所で日仏アーティストによるビジュアルアートやパフォーマンス、展覧会など、バラエティ豊かなプログラムをお届けする現代アートの祭典です。今年のテーマは「パワー(PUISSANCES)」で、気候変動、地政学的な対立、ジェンダー問題等、あらゆる場面に生じるパワーを表現する作品が展示されます. また、今年は初の公募も実施され、審査を経て選ばれた日仏のアーティストによる6つの作品もお楽しみいただけます。 私はスタッフに参加しました。 「女性、命、自由」 マフサ・アミーニの事件について 2022年9月13日、イランの首都テヘラン…
東京YCN管弦楽団 東京YCN管弦楽団は、若宮裕氏が音楽監督を務めるオーケストラです。 若宮裕氏は東京大学経済学部卒業後、指揮法を高階正光氏、黒岩英臣氏に師事し、東京音楽大学で和声、ソルフェージュ、アナリーゼ等を学びました 彼は現在、ノイフィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者としても活動しており、すべての定期演奏会を指揮しています21。また、新座交響楽団の指揮者としても活動し、定期演奏会および新座市文化祭等を指揮しています。 2022年2月には、第一線で活躍するソリスト等をメンバーとする主宰プロオーケストラを「東京YCN管弦楽団」として拡大再組成し、当楽団を指揮しました。最近では演奏活動と並行し…
つづき。お昼ごはん。チェコ料理が食べたいのに ヒュージョンとかベトナム。日本、中華ばかりが目に付いて あるレストランで そこはシュニッツルとかハンバーグというので この辺にチェコ料理屋さんない?厚かましくも聞くと親切に教えてくれました。 スープオブザディ。 クルトンがどっさりおいしかったです。野菜のスープ。ビールが最高。 ローストポークに暖かいサワークラウトにクネドリーキと呼ばれる茹でパン。 茹でパンというけど蒸しパンのような。北中国のマントウのもっとふわふわした感じ。 ランチの後 徘徊再開。 聖ペトロ聖パウロ大聖堂。 カプチン修道会の納骨堂のミイラ。13-16世紀ごろのだそうです。この納骨堂…
フロイトは、オーストリアの精神科医で、精神分析学の創始者として知られています。1856年5月6日にオーストリア・モラビア地方のフライベルクで生まれ、1939年9月23日にイギリス・ロンドンで亡くなりました。 フロイトは、神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。精神分析学の創始者として知られる。心理性的発達理論、リビドー論、幼児性欲を提唱した。 フロイトの最大の功績は、人間の心の「無意識」という世界を発見したことです。フロイトは、人間の意識は氷山の一角であり、その大部分は意識されない無意識によって支配されていると考えました。無意識は、欲望や衝動、抑圧された記…
ブルノ駅です。電車で行く予定が2度キャンセルになったので バスで行きました。 どっちにしろウィーンから1時間半。 旧市庁舎とマスコット。マスコットじゃなくてブルノのシンボルのドラゴンだそうです。空飛ぶ鰐にしか見えませんけど。 ここはキャベツ広場と呼ばれているところ。 街並みも元ハプスブルグですから ウィーンと同じような建物が多く違和感が全くなし。 ビールを飲むには寒い気候だったのでと言いながら飲みましたけど モラビア地方、この辺りはそう呼ばれてます、この地方は白ワインが有名。 それを4本抱えて持って帰ってきましたので まず1っ本開けてますので そちらに集中することにして ブルノのお話の続きはま…
八幡はるみ GARDEN展 - ヤマザキマザック美術館 2023年4月21日から8月27日まで、ヤマザキマザック美術館では「八幡はるみ GARDEN」展が開催されています。この展覧会では、あらたな染色の魅力を発信し続ける染色作家八幡はるみ(1956年生)の、1990年代の創成期から2023年の最新作までが展示されます。 八幡はるみは、京都市立芸術大学で染色を学びました。彼女は1990年代初頭に、「型」や「版」の技法を用いて、「青海波(せいがいは)」などの古典文様を四曲一双屏風にダイナミックに展開した「水のシリーズ」等の発表によって、染色の枠に収まらない規格破りのアーティストとして知られるように…
昨日の朝刊「折々のことば」に渡辺京二氏の言葉が引用されていて、「最晩年の語り下ろしから」と書かれていた。 渡辺氏の名を初めて知ったのは、大分以前どなたかが在野の論客として何人かの名前が挙げられていたそのうちの一人としてであった。それで氏の著作を読んでみて(「小さき者の死」だったかと思う)、こんな凄い人を知らなかったなんてと思った。 多くの人が渡辺氏の名を知ったのは晩年の著書「逝きし世の面影」が評判になったことによってではないかと思う。(葦書房 1998年 後 平凡社ライブラリー 2005年) これだけ読むと超博識の保守の論客と思われるかも知れないが、若き日に日本共産党員であった氏はバリバリの左…
フランツ・クサヴァー・リヒター Franz Xaver Richter (1709-1789) トランペット協奏曲 Trumpet Concerto in D major 1 Allegro moderato / 2 Andante / 3 Allegro 01 Rolf Quinque, Hanspeter Gmür / Camerata Romana 01 / 02 / 03 02 Marek Zvolanek, Drahomíra Pelantová / New Prague Collegium 01 / 02 / 03 03 Vladislav Kozderka, Consonanza…
ニコ動の配信で2話の視聴者コメントを見ていると「体感5分」とか「あっという間に終わった」といったコメントが結構あって、別に原作者でもアニメの制作スタッフでもないのに何か嬉しかったよ。ミステリって捜査パートが退屈というか形式的になりがちだけど、うまい人が書くとちゃんとそこも面白くなるからね。 「不死と鬼」 /第3話「不死と鬼」📣本日24:55~放送スタート\ゴダール家で起きた吸血鬼殺害の調査を続ける<鳥籠使い>一行。内部の犯行を疑う鴉夜は、事件当時のそれぞれの行動を聞き出していく。そしてゴダール卿と共に、西の森へと出掛けるが―――。📺放送・配信情報https://t.co/AXy9d3fRsG#…
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