光の鳥が二人隠れてるいよん内村航平さんと橋本大輝選手の対談を見た体操界のレジェンドとその後継者オリンピックで金メダルを取ることが宿命のような二人だ内村さんは自身も金メダル選手のあとを担うプレッシャーがあったので橋本選手のそのプレッシャーを心配していたが橋本選手は22歳にして自分の前の金メダリストを超えるのでもなく日本を背負うプレッシャーを超えるのでもなく超えるのは自分だとの考えにすでにたどりついていた内村さんは橋本選手は自分で考える力があるから大丈夫だと思っていたと言っていた生まれてからまだ22年しか経っていないのにすでに生き方の重要な部分にリーチをかけているだからアスリートは本当に頭のいい人…