たとえば能や狂言などの伝統芸能は、個人の個性ではなくて、伝統芸能としての動きを継承することが優先される。連綿と受け継がれてきた動きが最初にあって、それによって精神が生まれてくるその世界にあっては、個人は伝統芸能を形あるものとする媒介のようなものになるのではないか。「個性」「個性」と言われている現代人には自分が〝媒介〟のようなものになるなんて、とうてい受け入れられないと思われるかもしれないが、伝統芸能から見たら個性なんて、伝統という根を持たない者による苦しまぎれの悪あがきでしかないのかもしれない。 （保坂和志『小説の誕生』 p.179） 12時半起床。やっちまった。アラームで一度10時に起床した…

〇マルノウチシティ(4) 丸の内 ・丸の内仲通り(丸の内ストリートギャラリー) (2) 数年に1度展示物が入れ替わる。公式サイトで展示物を事前にチェックされたし。 ① ② ・JR東京駅構内 中央通路 ・鉄鋼ビルディング内 1階 ・日本工業倶楽部会館 屋根上部 〇オオテタウン(1) 大手町 ・NTTデータ大手町ビル 〇ウチサイワイタウン(6) 内幸町 みずほ銀行内幸町本部ビルでも複数体出現したようだが、ビル解体工事によりゲットできず。 日比谷中日ビル内にも裸婦像を発見したが、入口の警備が厳重で立ち入れなかったこと、箱根で同一個体をゲット済みだったことからスルーした。 ・日比谷シティ ・富国生命ビ…

信里～信更～古戦場（→46km、↑640m） まずまずの天気の一日だった。 ロードでちょとだけ走りに出かけた。 １０時過ぎにGIOS号で家を出た。戸倉まで平地を往復してごまかそうと思っていたけれど、小市橋から北アルプスが見えていたので、予定を変えて信里へ登ることにした。 いつもと違うルートで信里へ行くことにして、犬戻りトンネル出口を左に入った先から登る。 集落を抜けると、急勾配が待っている。 いったん平地に出て、そのあとまた激坂が続く。 村山から続くいつもの道と合流し、信里小を目指す。 信里小まで登り、川中島ＣＣへ向かう。 川中島ＣＣまで登り、反対側へ下る。 北ア展望ポイントで景色を眺めて、信…

プロローグ 再びフレッシュだ！ヤァ！ヤァ！ヤァ！ フレッシュとは 今回の我々の計画 一週間前の試走 サイクリストの朝は早い START LAWSON名取閖上店 PC1 浜の駅松川浦まではいい調子！ NEW DAILY STORE 原町北泉店 無情な行き止まり PC2 で昼食を PC3 美空ひばり歌碑にて 無慈悲な行き止まり 恵みのPC4 疲れ果て、マクドナルドひたちなか店で休む 消えた PC5 の謎 快活CLUB 6号石岡店 PC6 ローソン 土浦神立中央五丁目店へはサクサクと PC7 へ霞ヶ浦をまわって 22h地点 PC8 への罠 24h地点 なんやかやで着いちゃった 新鎌ヶ谷駅近くのマクド…

2014年に法案提出 JOICFPの「女性の健康の包括的支援に関する法律（案）の概要」法律案文 第一八六回 参第二七号 女性の健康の包括的支援に関する法律案 （目的） 第一条 この法律は、国民の健康の増進に関し、女性の健康についてはその心身の状態が人生の各段階に応じて大きく変化するという特性に着目した対策を行うことが重要であること、女性の就業等の増加、婚姻をめぐる変化、平均寿命の伸長等に伴う女性の健康に関わる問題の変化に応じた対策が必要となっていること、女性の健康に関する調査研究を推進し、その成果の普及及び活用を図る必要があること等に鑑み、女性の健康の一層の増進を図るために女性の健康を生涯にわ…

ヒルナンデス！マニア厳選！国内最大級デパ地下グルメ▽芳根京子＆重岡大毅 令和５年6月14日放送 日本テレビ野田クリスタル（マヂカルラブリー） 南原清隆 田中毅 村上（マヂカルラブリー） 春日俊彰（オードリー） 若林正恭（オードリー） 川田裕美 井桁弘恵 浦野モモ 芳根京子 重岡大毅（ジャニーズWEST） 佐野勇斗（M！LK） 塩崎太智（M！LK） 吉田仁人（M！LK） 山中柔太朗（M！LK） 曽野舜太（M！LK） 田町で愛される居酒屋、水炊き鼓次郎 港区田町にある居酒屋、水炊き鼓次郎は、一流女優たちの行きつけのお店として知られています。テレビ番組で紹介されたこの店は、アジアコンテンツアワードで…

第21回知研・読書会。 以下の本を紹介した。地図と図解を中心の本の読み方のトライアル。 公文情報塾で対象となった『中東戦争全史』と『イスラエル』の読書会では、加えて『ダビデの星をみつめて』『梅棹忠夫著作集』第14巻を用いて臨んだ。読書の方法のトライアルの結果について述べる。 一般的に、著書にとって大事な箇所は「図解」を用いる傾向にある。本文よりも図解に情報を書き加えることで本質が見えてくる。 「中東」「イスラエル」の本は、図解の一種である「地図」の変遷で近年の経緯がわかる。「中東」では、著者の主張は最後に「図解」として登場している。ここは自分なりに納得できるまで理解する。その一般論を日本の現状…