下書きのまま忘れてしまったので、投稿日時が00:00単位円周上の異なる4点を含む2次関数が存在する条件 - 球面倶楽部 零八式 mark II 円と放物線が4点で交わるとき,4点のうち2点を結ぶ直線の傾きと、残りの2点を結ぶ直線の傾きの和が 0 となること - 球面倶楽部 零八式 mark II 放べきの定理(と円と放物線が4点で交わるとき) - 球面倶楽部 零八式 mark IIあたりで,円と2次関数が4点で交わる話を書いてきた.これは高校生のときに教えてもらった話だった.「放べきの定理」に言及したとき,ふと昔「乙会」の問題で 楕円 ()と 2直線「 かつ 」が相異なる4点で交わるとき,この…