「亀虫の兄弟」 「亀虫の嫁」 「亀虫の妹」 「亀虫の性」 「台なし物語」 からなる連作短編映画。
監督:冨永昌敬 撮影:月永雄太 音響:山本タカアキ 音楽:ノーシーズ 制作:OPALUC 配給:ロサ映画社/OPALUC
昨晩車中泊は道の駅「めじかの里 土佐清水」 山奥の駅の駅🤗 駐車場もわりと広くて、車中泊にはピッタリな道の駅ですが、 なにしろ山奥なので😅大の苦手な虫さん達がいっぱい😱 とくに緑の亀虫が大量発生😰 こわい 夫がぼうしパン等購入まさかこれが朝ご飯? 第38番札所 金剛福寺 足摺岬の所にあるお寺 とても手入れが行き届いたお寺でした🤗 その後、足摺岬へ🤗 昼食(兼朝食)を食べに再び 道の駅「土佐清水」の食堂へ 夫は四万十鶏の親子丼 ¥860 私は窪津の漬け丼 ¥900 道の駅「すくも」に立ち寄り🤗 第39番札所 延光寺納経所にこの亀さんのイラスト入りのトートバッグが売ってました🤗 宿毛(すくも)川に…
ヒメナガカメムシ(姫長亀虫)はナガカメムシの仲間で、とても小さい。老眼の私にはよく見えず、ハエなのかカメムシなのか判然としません。ヒメナガカメムシはマダラナガカメムシ科ですから、カメムシで、体長は5mmほど。全体が灰淡褐色で、一見ハエの仲間のようにも見えます。 *画像はヒメナガカメムシとその交尾 アシブトハナアブはハナアブ科の仲間。胸部に縦筋があり、腹部の黄色い三角班が目立つアブで、脚は黒く、ももの部分が太いのが特徴です。都市周辺にもよく見られ、色々な花に集まります。人里や都市で人と共生し、幼虫は汚水中で腐植物を食べ、環境浄化に貢献しています。花の蜜を求める成虫は人を刺したりせず、身近な愛すべ…
きょうの我が家チャバネオカメムシ(茶翅青亀虫)庭仕事の最中、折り畳み鋸の上にいました。2034/04/04/木
きょうの我が家ツヤアオカメムシ(艶青亀虫)庭のフェイジョアにて2024/04/04/木
きょうの我が家クサギカメムシ(臭木亀虫)ニホンミツバチの分蜂誘引用のキンリョウヘン(蘭の一種)に被せた出荷ネットの上にいました。2024/03/29/金#クサギカメムシ #カメムシ#きょうの我が家
きょうの我が家ムラサキシラホシカメムシ(紫白星亀虫)とヒトリシズカ(一人静)裏庭にて2024/03/21/金ムラサキシラホシカメムシの横にヒトリシズカの花芽が見えます。茎頂に穂状花序が見えます。#ムラサキシラホシカメムシ #カメムシ #ヒトリシズカ#きょうの我が家
室戸岬というと、行ったことがなくても知っている。台風がくるたびに、耳にしますからね。 高知県の気象予報は、「高知市」「足摺岬」「室戸岬」の3つがテレビで出ることが多いのですが、高知市はともかく、東西はそこまで端っこの地区にしなくても…とは思います。 やっぱり台風のせい? 四国はお遍路が盛んな地域ですが、高知県内にも多くのお寺があります。 歩道なしの普通の国道をお遍路さんが歩いているので、車で動くときは注意が必要です。 室戸岬の近くにも、最御崎寺(ほつみさきじ)という所があって、空海がこの地で修行していたら明星(金星)が飛び込んできたとかいう伝説があるらしく、そのためかお寺の山号は「室戸山 明星…
「虫」の付かない虫 「紅娘」と書いて(てんとうむし)と読む。「紅娘」は赤くて可愛らしい姿を娘に見立てたものである。漢名では「瓢虫」(てんとうむし)と書いて、これは形が瓢箪に似るからである(瓜の葉によく付くから、という説もある)。テントウムシには、指や棒にとまらせると上へ上へと登り、そこから空へ飛び立つ習性があり、お天道様へ向かって飛んでいく虫=「天道虫」というのが和名の語源である。 小さな虫には「子」や「児」の字がよく使われ、「浮塵子」は(うんか)と読む。ウンカとはセミのような形をした小さな虫で(5mm大)、大量に発生してしばしば稲作に大きな被害を与えてきた。微塵のように群れをなして飛ぶ様子を…
きょうの我が家ツヤアオカメムシ(艶青亀虫)庭にて2024/03/11/月#ツヤアオカメムシ #カメムシ#きょうの我が家
2013年10月19日初版発行 目次 はじめに 漢字はじめて物語 第一の発明 「ことば」を発明した! 第二の発明 「文字」を発明した! 第三の発明 「漢字家族」を発明した! 絵からできた漢字 牛 馬 羊 犬 豕 水 魚 卵 石 亀 虫 日 山 川 雨 木 田 月 肉 火 米 壺 皿 目 耳 口 首 手 足 父 母 老 兄 児 刀 弓 矢 門 矛 丁 戸 广 瓦 且 子 大 止 竹 兎 回 糸 主 冊 几 兆 卜 漢字を家族で考えよう 漢字家族の読み解き方 コラム 甲骨占いと漢字 甲骨文字の発見 漢字いろいろ 小学校で習う漢字 ・ことば、は“音のしるし”。コミュニケーションをとるためにことばを考…
きょうの我が家ウスモンミドリカスミカメ(薄紋縁霞亀虫)菊の花にて2024/01/06/土#ウスモンミドリカスミカメ #カスミカメムシ #カメムシ#きょうの我が家
こんにちは。MilaOyaji です。このブログでは、私と二匹の猫との静かなる日々をお届けしたいと思います。 ある日の晩、アメショのミラが必死になって何かを見つめていた。 そのうちノルウェージャンフォレストキャットの來依(らい)も一緒になって見始めた。 天井にいたのは、あのくっさい虫、カメムシでした。どうやら一番ありふれたクサギカメムシ(臭木亀虫)のようですね。 「クサギカメムシ」という名前は、この虫がクサギ(臭木)に付くことに由来しているとか。クサギはクマツヅラ科で、実を染料に使ったり若葉を食用にしたりする低木で、葉に悪臭があることで知られているらしい。 ちなみにカメムシは体が六角形で、カメ…
きょうの我が家オオモンシロナガカメムシ(大紋白長亀虫)?濡れ縁下の鉢皿を重ねた中にいました。 動画 https://youtube.com/shorts/ImzxCzjJ6nE?si=3ZJ0hnxmxOK0Fij02023/12/20/水#オオモンシロナガカメムシ #ヒョウタンナガカメムシ #カメムシ#きょうの我が家
きょうの我が家ウスモンミドリカスミカメ(薄紋縁霞亀虫)菊の花にて2023/12/14/木#ウスモンミドリカスミカメ #カスミカメムシ #カメムシ#きょうの我が家
きょうの我が家(2023/12/09/土)クサギカメムシ(臭木亀虫)玄関外の傘立てで、ビニール傘を歩いていました。#クサギカメムシ #カメムシ#きょうの我が家