遊佐未森、ZABADAK、上野洋子、新居昭乃、坂本真綾などに代表される、ファンタジックな作風や「妖精ボイス」を特徴とするJポップアーティストの傾向。アニメやゲームの主題歌やサントラ、イメージアルバムに起用されることも多く、そのファン層にはオタク率が高い。他方、楽曲的にはアイルランド等の民族楽器系の音源や、プログレ的な構成、変拍子、打ち込みサウンド等を多用し、特にアニメ、ゲーム系のオタクではない高度な音楽マニアからの支持も強い。
電波ソングらしいDJのやり方って記事を書いて知り合いに送り付けたらこんなコメントもらいました。 本筋ではないところかも知れませんが、個人的には"そこまで考えると身動き取れない"の一言は重要かもと思いました。何を盛り込むかみたいな直接量的になるものは削ぎ落とすイメージがつきやすいけど、選曲理由みたいなところでも削ぎ落とす選択肢は意識しないといけないのかも 「考えすぎて身動き取れない」はよくあるし避けるべきです。でも自分の場合、よく考えると全体のコンセプトをしっかり考えて、むしろ逆に補助線を引いて身動きを取れるようにしてきた気がしてきましたw これは電波ソングらしくない常識人間なやり方なのかもしれ…
明日、mandiさんが来日してDJイベントをします。 twipla.jp 選曲に苦戦し、VJへのセトリ提出は遅れ、寝不足で割と仕事に支障が出てました。その中で選びたかったけど外れたやつをメモとして残しておきます。 「"あの頃"の萌えと電波と混沌(カオス)」というテーマから、当時の自分がやったことあるような、ロックとかニューウェーブとかの雰囲気っぽい感じにしてみたつもりです。かわいいのとかピコピコしてるのは他の人やるやろって思ってやりません。また、当時よりは曲のテーマとかに注目してやるつもりです。 www.mixcloud.com 他の人はこれらの曲を流すかもしれません。