プロ野球経営評論家 1933年生まれ、山口県出身 早稲田大学中退後、外資系企業のPR会社を経て、1970年当時のロッテオリオンズ渉外担当部長として球界入り。 以後1973年から、太平洋クラブライオンズ→クラウンライターライオンズ→西武ライオンズ、さらに1990年より福岡ダイエーホークスで球団社長、球団代表などを歴任。 1994年、第一線から退いた。 現在はプロ野球経営アドバイザー。
西武と巨人のドラフト10年戦争/坂井保之 posted with カエレバ ネットオフ ヤフー店 Yahooショッピングで検索 Amazonで検索 楽天市場で検索 1987年の読売ジャイアンツは、王貞治監督の元リーグ優勝。日本シリーズは西武ライオンズに敗れましたが、強力打線と強力投手陣のシーズンでした。まずこの年は、江川卓投手が13勝を挙げながら引退表明。日本シリーズは第三戦一試合だけの登板で、これが公式戦最後の登板でした(8回2失点)。 チームの勝ち頭は、入団2年目の桑田真澄投手で15勝。2,17で最優秀防御率も獲得し沢村賞も受賞した年で、『江川・桑田』が揃って活躍したのは、この1987年が…
ジャビットドライバーヘッドカバー 読売ジャイアンツ posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 当時は球団史上はじめてだった、3年連続V逸の責任をとらされ長嶋茂雄監督が解任。熱烈な長嶋ファン達の読売新聞不買運動も起きたほどの大騒動の元、藤田元司新監督による1981年の読売ジャイアンツの、これが開幕スタメンです。1 遊 河埜和正2 左 淡口憲治3 三 中畑清4 中 ホワイト5 右 トマソン(新外国人)6 二 原辰徳(新人)7 一 松原誠8 捕 山倉和博9 投 西本聖1980年のシーズンを終えた後、王貞治氏が30本の本塁打を放ちながら引退した…