とってもお世話になっています。 おはなし天文学/ 斉田博(1973出版) もともと『天文と気象』という月刊誌に連載され、1973年に単行本として纏められたのが初出です。その際、『おはなし天文学』は副題で、現在は新装版として読むことが出来ます。『うつりゆく天の極 おはなし天文学1』 怪天体あらわる!宇宙のなかの太陽黒点周期の発見太陽は光の道すじを変える地球上の緯度と経度その線は見えないが移りゆく天の極―地球と月の場合水金地火木土天海冥チチウス‐ボーデの法則を改良する星の軌道をきめるまぼろしの惑星バルカンを求めて一日にお正月が二回もある世界太陽が西から昇る金星青年ホロックスの歴史的観測悲劇の観測ロ…