1977年パリ生まれ、3歳で日本へ帰国。7年前に東京へ1人で上京。フランス人の父に、元・吉本新喜劇の女優・タレントとして活躍されていた母をもつハーフ。話し出すと関西弁も飛び出す。「彦馬がゆく」「オケピ!」で2度の三谷作品に参加するなど、バラエティーレポーター・女優とマルチな才能で発進中!! 2006年 遠距離恋愛を実らせカナダ・エドモントンに在住する日本人会社員と結婚。
2024年03月31日号(通巻793号) 表紙:増田梨沙さん (2013年生まれ・4代目スイちゃん……もうすぐ卒業) 3月20日(水)発売 NHK-VIDEO みいつけた! 『チャレンジ!スイちゃん〜めざせ!だいせいこう』 3月29日(金)19:00 Eテレ みいつけた! 『みんなのスイちゃんリクエストスペシャル』 www.nhk.jp
2022年7月から放送[日本テレビ] ストーリー とある病院に長期入院中の少年・新(柴崎楓雅)が、病院の中庭で遺体となって発見された。飛び降り自殺かと思われたが、新と同室だった入院患者の少年・大希(髙橋來)が事情聴取で、新は担当医師の堂島に殺されたと証言。その後、大希は病状が悪化して危篤状態に陥った。新の死は、医師による殺人の可能性も出てきた。境川警察署・総務課職員の悠日(仲野太賀)は署長の雪松(伊藤英明)から、ある失敗をして停職処分中の刑事・鈴之介(林遣都)の監視を命じられる。刑事だった悠日の兄は、捜査中の事故で殉職したのだが、雪松は鈴之介がその死に関わっているかもしれないと告げる。思いがけ…
水道橋方面へ こけら落としのコチラの劇場 IMMシアター でこちらを 本日はコチラIMM THEATER こけら落とし公演『斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-』脚本:輿水泰弘演出:水田伸生出演明石家さんま、中尾明慶、音月桂、温水洋一、八十田勇一、瀬戸カトリーヌ、黒須洋嗣、一色洋平、田中真琴、山西惇、松尾貴史、上田浩平、小澤竜心、河野萌、戸田亜海、三井夕萌、鑓水海人、和田真之右
「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」 聖徳太子が中国の皇帝に出した手紙の一説だこの言葉で中国の皇帝を怒らせたというのは有名な説だ そしてこの聖徳太子を題材にした舞台に明石家さんまが立つ 2024年1月10日に吉本興業の新しい劇場『IMM THEATER』のこけら落とし公演 『斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー』 明石家さんまはIMM THEATERのGM (ゼネラルマネージャー)ならぬ、DM (Don’t Manager/ドントマネージャー)に就任し、マネージャーではなく、マネージャーのような動きをして劇場を盛り上げていくらしい 『IMM THEATER』の『IMM』はさんまの座右の…
1986年4月にTBS系列でスタートし、昭和・平成・令和と続いた長寿番組である日立提供のクイズバラエティー番組「世界ふしぎ発見!」が来年3月をもってレギュラー放送を終了することになりました。 番組開始の1986年から実に38年間、TBS系列の土曜夜9時(過去には丹波哲郎さん主演の刑事ドラマであるGメン75が放送されていました)に放送されていた番組として知られ、番組開始時期の1年間は土曜夜10時からの1時間番組として1987年春の番組改編からは土曜夜9時の番組として定着していました。 主なレギュラー回答者は黒柳徹子さんを始め板東英二さんと野々村真さんが務め、主なゲスト回答者にはますだおかだの二人…